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「FC東京の育成普及展開」(と落書き続報)

FC東京
02 /26 2005
順天堂大学公開講座の
スポーツビジネス講座サッカービジネス最前線に出席してきました。

今回はその中でも福井哲さんによる

「FC東京の育成普及展開」について書きます。

upを前提としていなかったので
資料が自筆でなぐり書きした文章と曖昧な記憶しかなく(?)が多くなっております。ご了承ください。

FC東京普及部は地域にどれだけ浸透していけるか、
そしていかに東京でリーダーシップを取れるかを考えて活動されているそうです。

主な取り組みは
①サッカースクール
②キャラバン活動
③サッカークリニック
④指導コーチ活動(?)
⑤中学生年代の空洞化対策

普及指導者はJで一番多い30?名程です。

①サッカークリニックに関してはまずこちらを参考にして下さい。
会員は現在3000名で収入は約2億円。
日本ではかなり成功している方との事。
年会費等との価格は他と比べると、また、サービスの提供内容を考えると安い方だそうです。
失敗している所は魅力的なプログラムを提供できていないのだろうし、
低料金の所もそれぐらいしか価値を提供していないのだろう、との事。

②キャラバン活動
学校の体育の授業に参加して年間1万強の子供にサッカーを教える活動。
サッカー指導に関してはプロだけれども教育に関しては教師の方から学ぶ事が多いそうです。

③サッカークリニック
こちらを参考にして下さい。
このように各地で子供にサッカーの楽しさを伝えています。
この活動は東京ガスがスポンサーとなって地域活動費を出しているそうです。

④指導コーチ活動(?)
子供達に教える側のコーチを指導する活動です。
何を教えるべきか若しくは教えるべきではないか、を中心に指導者育成活動を行っているそうです。

⑤中学生年代空洞化
小学生時代に地域のクラブでしっかりとした指導者の下でサッカーが出来たものの、
中学生になってきちんとした指導を受けられない、または、サッカーそのものが出来る環境では無くなる事に対する活動です。
具体的は活動は・・・次に書くU-15かな?

元々U-15は深川を拠点として活動としていましたが、
東京都西地区の活動拠点として去年U-15武蔵が立ち上がりました。
ただしプロチームは2チーム持ってはいけないという規約があり
U-15武蔵は公式戦を行う事が出来ず練習試合のみで活動しました。
(勿論その状況でも活動の質は落していませんが。)
しかし今年からは公式戦も出れるとの事。良かったですね!


こうした普及活動が目標とする客観的な目安は
トップチームへユース出身者を毎年2人以上入れる事だそうです。

また、トップチームへユース出身者を送り込む為のサッカー普及活動だけでなく、地域貢献として他のスポーツの普及(バレーボール等)にも今後力を入れていくそうです。
具体的にはバレーボール教室の開催などです。

FC東京と学芸大、小金井市の3者が提携して立ち上がったプロジェクトに関しても言及されていましたが省かせて頂きます。

以上が講義の内容です。(抜けがあるとは思いますが。)

東京はクラブとしての歴史が浅いながらも東京ガス時代の遺産を上手く活用しつつ着実に地域に根差した活動をしているなと素直に思いました。
直ぐに結果は出ないもののこういった地道な活動が、
東京が真の強豪クラブになる為の太い幹となるのだと思います。
ユースに関してもベルディの独壇場だったのが段々と力をつけて互角に戦えるようになりましたし、年代別代表にもコンスタントに送り込んでいます。
成果は着実に出てきているといえるでしょう。
これからも一層の活躍を期待したいと思います。


以下はその後のノミニケーションで直接会話した内容を箇条書きします。
書いても問題のない内容だと思うので。

落書き犯人は火曜日に直接謝罪した。
クラブからの処罰の発表は来週あたり?
正直ここまで管理できないよなぁ、とおっしゃっていました。
その通りだと思います。
何故すぐに特定できたのか?については、
目撃者が多数だった事と花火の写真が決め手になったとの事。
とにかく犯人には猛省していただきたいですね。

今年のソシオ継続率は結構高い。
(今現在何人なのかは聞くのを忘れました)
でも、まだまだ増やしたいとおっしゃっていました。
そのためにまずは君があと4人ソシオに引き込めと言われてしまいました(笑)

ペーニャ登録は今現在6団体。

将来的には外国人監督を雇う事もありうる。

5年後には強いチームになる体制が整う。

U-15は去年?上海へ遠征した。

ユースのスカウトは親元から通える範囲で。
今の所、寮を備える予定は無い。

バレーボールのトップチームを持った一番の理由は東京ガスがチームを持っていたから。
トップから下へ徐々に普及させていく。
将来的にはサッカーユースのようにバレーボールユース事業による収益を運営資金の一部にするかもしれない。

駒沢競技場に照明設備が欲しい。
前は近くにあった病院の向きの関係で立てられなかったが、
今は立てられる。

M林さんはバルサ大好き。(やっぱり)

などなど色々なお話を聞かせてくださいました。
やはり東京のフロントは本当にいい方々ばかりだと思います。
最後に、この場を設けてくださった順天堂大学の方々、そして講義をしてくださった新藤さん、西野さん、重野さん、福井さんに心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。またの機会があれば是非よろしくおねがいします。



今後の予定
重野さんのキャリアサポート講義についての記事はいずれ書くつもりです。
新藤さんの人工芝講義についての記事も出来れば書きたいと思ってます。
西野さんのサッカービジネスモデルの日英比較講義についての記事は私のメモの取り方が悪過ぎて書けません。残念です。
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コメント

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興味深く拝読しました。このまま活動が順調に継続してどんどんと東京に浸透してほしいですね。ところで他クラブと比較した場合、東京の現在の活動はどのあたりの位置なんでしょうかね。イメージですが横浜とか新潟、浦和とかってもっとすごいのかな。あと、ノミニケーションでの話。落書き犯は直接謝罪したんですか、初めて知りました。来週、処罰発表かもとのことですが、甘っちょろいのは勘弁してほしいですね。SOCIO継続率はやはりナビ優勝が大きかったのかな。将来外国人監督の可能性…。ん~、原監督好きとしては、複雑です(笑)。ムラバー、バルサ好きってのはやっぱり納得(笑)。

コメントありがとうございます!
他のクラブと比べて、という話は特に無かったのですが普及部事業としては一番成功しているクラブだと思います。ただ、浦和のレッズランド等の行動力には驚きを隠せない様子でした。とりあえず東京はこの広大なキャパを地道に青赤に染めていく努力をしている最中ですね。(全部が青赤にならなくても良いとも言っていたかな?)外国人監督に関しては"近い"将来、とは言っていませんでしたから。ヒロミが監督業引退するまでヒロミで行く可能性だってありますね(笑)M林さんのバルサへの入れ込みようは公私混同しそうな勢いらしいです、ていうかもう思いっきりしてるか(笑)

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