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サブちゃんインタビュー&スポーツ総合施設

Jリーグに改革を!
02 /20 2005
「戦力分析&対戦妄想」の途中ですが今回は
サポティスタで見つけたサッカー界の「サブちゃん」こと川淵三郎氏のインタビュー の感想と文中に出てきた「スポーツ総合施設」に関連した事を書きます。

プロサッカーリーグを構想した原点から、実現に至るまでの困難、現在、そして未来の目標と非常に面白いインタビュー構成だと思います。
特に「起死回生のプロ化検討委員会」の項は読んでいて痛快でしたね。

いまだに何かを悟ったかといえば嘘になります。ただ、その時々でテーマを掲げて走っていると、自分が直観でやろうとしていたことの意味が、具体的に後付けでわかってくるわけですよ。さっきの、子供の発育の問題だって、Jリーグ発足のときは知識こそもっていましたが、いまのようにデータで認識して危機感をもっていたわけではありません。でも、こうして明らかになってくると、改めて我々の活動が必要とされていることがわかり、ますます使命感がわいてくるわけですよ。そして課題をクリアすれば充実感として返ってきます。だから僕がいえるのは、とにかく皆さん動き出してくださいということです。

の言葉には説得力を感じるだけに突き動かされるものがありました。

一つ気になったのは文中で出てきた「総合スポーツクラブ」の中身。
これはレッズが企画している
レッズランドのような地域住民の誰もが楽しめるスポーツ施設と考えて良いのでしょうか?
(そもそもレッズランドが地域住民の誰もが楽しめるスポーツ施設かどうかも定かではないのですが。)
というのも、私は「総合スポーツクラブ」とは他のプロチームも持つ事だと思っていたからです。

インタビュー記事にもあったように東京はバレーボールチームを持っています。
応援しに行った事も一度だけですがあります。
やはりバレーボールとはいえFC東京である以上応援にも力が入りました。
しかし、一方で複雑な気持ちもあります。
今は応援しているけれど、この先トントン拍子に昇格していってプロ化したらどうなるだろう?
自分は心底応援できるだろうか?
もっと勝てるように金を使って強化しろ!と言えるでしょうか?

器量が狭い事を承知で書きますが私は逆だろうと思います。
例えば今のようにサッカーチームが中位でもがいている場合私はこう言うでしょう。
「バレーボールなんぞに手を広げてないでしっかりサッカーやれよ!」と。
私はバレーボールが嫌いな訳ではありません。
バレーボールという競技に力を入れる事に反対でもありません。
トップチームという“昇華”に対してバレーボールにお金を使う事には疑問を感じるのです。

バレーボールに対して東京が持つべき、力を入れるべきはトップチーム「FC東京」ではなく、都内の人達が気軽に楽しめる「ハード&ソフト」を提供する事だと思うのです。
勿論利用する人の殆どがサッカーとは関係ない人でしょうし、教えられた子供はプロサッカー選手よりプロバレーボーラーを目指すでしょう。
それはそれで良いと思います。サッカー選手にするのが目的なのではなくスポーツを提供するという貢献なのですから。

サッカーより枠の大きいスポーツの面で「Football Club」が地域にどう貢献するか。
繰り返しになりますが、私は地域住民が利用できる「ハード&ソフト」を提供する事がトップチームという一部の選手の為に用意され一部のファンが楽しむ「器」よりずっと大切なのではないかと思うのです。
バレーボールの「ハード&ソフト」は飽和状態で必要なのは「器」だけというなら話は別ですが。

■追記■
まるで東京が「ソフト」を全く提供していないかのような記述だったので追記。
FC東京バレーボール教室開催報告
去年は11回開催されています。

他の東京サポや、アマチュアチームではなく既にプロチームを持っている新潟サポの方はどう考えているのか非常に気になります。

※この意見は今迄「戦力分析&対戦妄想」で○○クラブはフットサルチームを持っちゃえ、と書いた事と矛盾しています。
ご存知のように昨今のフットサル熱はすさまじく、コートが足りない状況です。
今の状況でフットボールクラブが地域に提供すべきはトップチームという「器」ではなく「ハード&ソフト」だと思います。
軽率に「フットサルチームを持て」と書いた事にお詫びし、「フットサルコート作れ」に訂正させて頂きます。
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いぎーた

FC東京が気になる人.

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