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こんな時こそ、Jリーグ!!そして下町散策 J2 第24節 柏×水戸[生観戦]

Jリーグ
06 /25 2006
日本のサッカーを支えるJリーグを観に行こうと柏方面へ。
その途中で下町探索をする事にしました。

降り立ったのは「寅さん」でおなじみ柴又駅。
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マフラー持ってくればよかった。

帝釈天参道の途中、
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「とらや」で一休み。
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店内は、
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寅さんでいっぱい。
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名物「草だんご」
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シンプルで美味い!

表に出ると、趣のある参道が続きます。
まるで自分が映画の中に入ったかのようでした。
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そして帝釈天へ。
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中は広いながらも大仰では全く無く、親しみやすさを感じました。

お参りしたおれ達は次なるお約束スポット「矢切の渡し」へ。
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左にいるのは船頭さんではなく、手作りの「わらじっ子」なるものを売っている方です。

こちらが本物の船頭さん。エンヤコラと川の向こう側まで渡してくれました。
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着いた辺りはゴルフコースになっていました。
大してやることも無かったのですぐに引き返す事に。
途中のベンチでは老夫婦が座って仲良く食事をしていました。おれもあんな年のとり方をしたいなぁ。
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船は既に向こう岸へ行ってしまっていましたが、すぐにこちらへ向かってきてくれました。
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楽しいと時の経つのは早いもので、あっという間にお食事時。おれ達は帝釈天近くの脇道にある「日曜庵」というお店へ。
並んでいたのは地元の人。話のしやすい方で、蕎麦やラーメンなどの話をしました。おれは気づきませんでしたが、一人称が「おいら」だったそうです。
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外観どおり、お店の中も落ち着いた家の中といった風でした。
接客は極めてマイペースなのですが、時間がゆっくりと流れているので気になるどころか、かえって心地良さすら感じます。
注文したのは「田舎せいろ」
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蕎麦は石臼挽き自家製粉なだけあって風味があり、非常においしいです。
ただ、そばつゆが非常に濃かったのでおかしいなと思いつつ食べていました。が、大根おろしを全部入れると絶妙にまろやかになりました。そういう事だったのか!大根おろしは単なるトッピングではなかったんですね。職人の計算に感服です。

楽しい柴又散策も終わりの時が近づいてきたので、「高木屋老舗」のだんごで締める事にしました。
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注文してから焼いてくれます。
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「焼きだんご」
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焼きたてなので柔らかくて香ばしく、タレの甘味も抑えられていて非常に美味しい!!

さよなら寅さん、また会おう。
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その後電車やバスを乗り継ぎ、やって来ました柏の葉。
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選手入場と同時にテープを投げて盛り上がる柏サポーター。元気そうなのが何故かうれしい。
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水戸ボールで試合開始。
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最初に主導権を握ったのは柏。25分にはこの日2回目のビッグチャンスをモノにした北嶋が先制弾を撃ち込みました。
その後も北嶋を中心に何度かチャンスを迎えるも決めきれず、次第に試合は膠着状態に。
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1-0のまま後半開始。
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なかなか攻め切れなくなっていく柏に対し、ビハインドを背負っている水戸が反撃する場面が増えていきました。
まだアンデルソンが孤立している場面や中盤でのミスがありましたが、開幕時に比べれば格段に攻撃面の整備が進みましたね。ビハインドを背負った事もあって、悪い意味での水戸ナチオはこの日殆ど見られませんでした。
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この変化をサッカーの神様(どっかのアシュケ~ではありませんw)が歓迎したのか、終了間際で水戸にFKが与えられ、
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こぼれ球を桑原が蹴りこみ、土壇場で追いつきました!

水戸サポは漢祭り。
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この後水戸はあわやのミドルシュートも放ったのですがこれは惜しくも外れ、1-1で試合終了。
恵まれた天候の下で最後まで両者が死力を尽くした気分の良い試合でした。

観終えたおれ達は再びバスと電車を乗り継ぎ、再び下町探索へ。
次なる街はこの人「両津勘吉」でおなじみの亀有です。
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つくづくマフラー持ってくればよかったと後悔しました。

まずは商店街をぶらぶらしてみたのですが、両津や亀の文字が目立つ程度以外はさほど他の街と変わらない印象をこの時は持っていました。
しかし、「まづいや」に入った辺りから徐々に印象が変わっていきました。
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名前が気になるこのお店で注文したのは「おでん定食」
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なかなかにおいしいのですが、特に驚きはありません。
ただこのお店、おでんを単品で頼むとやたらとデカイのが出てくるのでそれにまずはビックリしました。写真を撮り忘れたのが残念なんですが、どれを頼んでも通常の2~3倍の大きさのものが出てきます(笑)
しかも、はんぺん50円など、全てが安いんですよ。
お客さんが「社長!まづいねこりゃ!」(もちろん逆の意味)なんて会話が飛び交っているのもいいですね。分かっていても何か笑えてきます。
ついでに、バカデカイ香水のような給水器(上の部分を押せば出てくる)も載せておきましょう。
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ここで終るのは勿体無い。おれ達は次なる店「嵯峨野」へ。
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店内を埋めるたくさんの地元客による熱気が立ちこもる中、おれ達も負けじと熱を上げます。
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下地がかなりしっかりしていてとても美味い!
もんじゃ焼きは自分で作るのも、食べ進むと共にその味が変化するのも楽しいですね。

〆は勿論、甘いもの!
「アイスクリーム・カフェ 篭」へやってきました。
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おれが頼んだのは「チョコアーモンド」
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特徴は無いけどそこそこ美味しい。
どちらかというと、落ち着いていて涼しげな雰囲気を楽しむお店でしょうね。特にこれからの季節にはもってこいのお店です。

こうしておれ達のサッカー観戦&下町探索は幕を下ろしました。
下町ではまるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえましたよ。
古くからの建物ばかりが並ぶ柴又は勿論ですが、最近建てたものばかりが並ぶ亀有でも錯覚できたのは、そこにいる人々の暖かさ、親しみやすさからでしょうね。蕎麦屋で気軽に話しかけられたように、二つの街の人々はおおらかで気さくな感じの人が多いんですよ。
それと、共通するのが子供連れの多さです。歩いていても、電車に乗っていてもよく見かけました。こんなに家族連れ率が高い街は今や少ないと思いますよ。思うに、これらの街の人々は子供を育てやすいんでしょうね。例え子供が奇声や大声を発しても見守ってあげるような雰囲気があるんです。
時は金なりで動きがちな現代においても、情の街は健在でした。
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いぎーた

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