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消化するな、昇華しろ! ナビスコカップGL第4節福岡戦(H)[生観戦]

FC東京観戦記2006
05 /15 2006
4節にして練習試合の色が濃くなったナビスコカップ、相手は福岡という事で博多ラーメンを食べに六本木へとやってきました。
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目的のお店はこち………













アレ?




閉まってら(苦笑)
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後で確認したところ、日曜定休だそうです。
久しぶりにやっちゃいました。

仕方ないので第二候補のお店「一蘭」へ。
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こちらのお店は食券(ラーメンは一種類しかない)を買って入ると席にこのように仕切りがあり、
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おいてあるアンケート用紙に好みを書いて渡すという独自のシステムになっています。
ちなみに割り箸の袋もアンケート用紙に。
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青ねぎで味付けは全て”基本”にしたラーメンがこちら。
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真ん中に見える赤いのが一蘭秘伝のタレで、唐辛子を主とした三十種類の材料を熟成したものだそうです。特別辛いという訳ではないのですが、おれは辛いのが苦手なのであまり味が分かりませんでした。
それでも辛味の奥にコクが感じられましたし、細いストレート麺とスープの相性も良かったと思います。
仕切りシステムも一人で来た人、集中して食べたい人や周りの目が気になる女性などには良いかもしれません。
おれはお互い顔が見えて「ごちそうさま」の一言ぐらいは言えるようなオープンな店の方が気分良いですけどね。

食べて体が少し温まったものの外は相変わらず機嫌の悪そうな曇り空で風も冷たかったので、こういう時は室内に限る、と映画を観る事にしました。
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観たのは「アンジェラ」という映画。
これが期待通りの映像美を見せてくれるなかなかいい映画でした。
パリを舞台にした白黒映画なのですが、その街並み、美女、冴えない男との対比の構図など全編にわたって美しい映像が散りばめられていましたよ。

ストーリーは愛というか“自己愛”をテーマとしたラブコメディかな。
ヒネりはありませんしオチもミエミエでしたけど、テンポが良く、いい台詞もあったので退屈しませんでした。同じコンセプトでCG抜きに表現できていたらもっと良い映画になっていたとは思いますけどね(笑)
リュック・ベッソン監督という名前はあるものの、前評判が高くないのか席は空いていましたし、あなた様もフラッと映像美を楽しまれてはいかがでしょうか。

気分良く映画館を出た後は電車に乗り、仲間と合流してスタジアムへ。
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鬼太郎に会いにやってきた
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……のではなく試合でした。
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結果は0-1の負け。
内容も酷かったですね。
引き気味の相手に決定機はそれなりの数作るのですが決められず。
対する福岡もカウンターから1対1や4対2の超数的優位の決定機でも点を入れられないグダグダ。
後半になって更に状態が悪くなった東京は、84分ついに先制点を許してしまいましたがそれでも奮起した姿を観る事は出来ず、終始この日の空のようにどんよりとしたまま試合を終えました。

収穫は規郎のFKに勢いが戻り、素晴らしい弾道を描いたのが2本あった事ぐらい。
福岡の決定力は酷かったけれど、それでも負ける東京は言うまでも無くもっと酷いです。
最初から最後まで何がしたかったのか全く分かりませんでしたよ。レギュラーメンバーを中心に課題を克服するでもなければ、中心から外れてしまった選手達を試すわけでもない。ただ試合があるから“消化”する、それだけの試合でした。
プロの興行に捨て試合など一試合もあってはならないはず。ましてやガーロ東京はまだまだ完成に程遠い状況にあるのですから尚更でしょう。
何かに挑み、何かを得ようとする姿を、戦いを見せてくれよ!

こんな試合はさっさと忘れてしまおうと、おれ達は三鷹に逃避行。
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「たきたろう」というラーメン屋にやってきました。
ラーメン一日2杯ぐらい、どうということはないのです。
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スープ切れでちょうど暖簾をしまっている時に着いたのですが、「3人なら大丈夫だよ」と快く入れてくれました。
注文した「醤油ラーメン」がこちら。
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すごく親しみやすい味でしたよ。
醤油をベースに魚介系をダシにしたスープは良くバランスが取れていて、やや細めのストレート麺にもよく絡んで美味しいです。どなたでも楽しめる味だと思いますが、スープはどちらかというと醤油のパンチの方が強いので濃い味が好きな方の方がツボにハマるかな。
チャーシューもほんのり臭みは残るもののやわらかくて美味でした。

次なるお楽しみは「たかね」
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たいやき!
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昔ながらの製法で作られた「たいやき」はボリュームでこそ今主流のものに劣るものの、外側のパリパリ感は格別で、中にギュッと詰められたあんこはおしとやかなお味はさすが創業昭和28年の老舗。恐れ入りました。

三鷹食い倒れ紀行はまだまだ続く。
次にやってきたのは「rever」(レヴェ)というカフェを兼ねたケーキ屋さんです。
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来た時には既に多くのケーキが完売しちゃっていたのですが、オーソドックスなのはしっかりと残っていたので一安心。
その中から「クラシックショコラ」をいただきました。
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これまた非常に美味でしたよ。
見た目通りシンプルな構成なのですが、しっとりとして深みのあるチョコの味わいと、細やかにトロける生クリームがたまりません。
仲間は全然別の種類のケーキを食べていたのですが、彼らも「美味い」と言っていたので種類選ばず美味しいお店なのだと思います。
おれ達の“消化試合”は完勝と言っていいでしょう。

美味しく、しかし気取らずに。
街にしっかりと根を下ろしながら上を目指す名店に包まれている三鷹には、フットボールクラブの理想に通ずるものがありました。
東京も“消化”はおれ達の腹監督に任せ、ガーロサッカー体現に向かって“昇華”していってくれ!
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敵状視察 ナビスコ アウェー 東京戦

監督が変わってすっかり別のチームになってしまった東京戦です。こちらは予選通過確定

いぎーた

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