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模索過程を走りぬけ! 第10節名古屋戦(H)[生観戦] 第2部

FC東京観戦記2006
05 /01 2006
気迫溢れる戦いぶりで5試合ぶりの勝利をもぎとった名古屋戦を振り返りましょう!

スタメン&システムはこちら
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名古屋はラインは非常に高く陣形はコンパクトでしたが、高い位置からボールを獲りに来た訳ではなく、狭い地域に選手を密集させていました。
そのため、なかなか中にボールを入れづらい状況でしたが、いざ入れてしまうと拍子抜けするほどマークは緩く、クサビを入れると更に中に人数をかけてくるのでサイドがガラ空きになっていましたね。
東京の2得点はそのサイドから生まれたものでした。
トップ下の選手がサイドからのボールをゴールしたのは久しぶりですよね。
横浜FM戦では梶山が頭で合わせましたし、クロスが入った時の人数がようやく増えてきたようです。
また、マークが緩いおかげもあって2トップとトップ下、そしてその後ろをリンクする梶山が連動してパス交換しながらボールを前へ動かせていたのも収穫でしょう。
この調子で連動する選手の数、動きの質共に増やしていってほしいと思います。

一方、まだまだ引きずっている課題も多くあります。
この試合で特に感じたのはシュートへの消極性と自陣でボールを回された時のマーク受け渡しの不徹底の2つ。
名古屋はマークだけでなくパスも緩く、前へ向かって奪おうとする東京の選手達が高い位置で何度もインターセプトしてはチャンスにつなげていたのですがシュートを撃つべき時に撃たないままタイミングを逸し、人数がいるにもかかわらずポジションがフラットになってしまってパスも出せず結局奪われ、カウンターを食らうという場面が多くありました。
その消極性が失点を招くという事は既に松田に教えられたはず。
あの時のような悔しい思いをしないためにも撃つべき時に「シュート撃て!」ですよ。

自陣でボールを回された時の対応もまだかなり未熟ですよね。
名古屋の攻撃は足元から足元へのパスばかりで動き出しも少なく、お世辞にも華麗とは言い難かったにもかかわらずあれだけの量の決定機を作られてしまったのは、東京がすぐにチャレンジ&カバーの関係を築き、判断できていなかったからでしょう。
充分人数が足りている場面で多くシュートを撃たれてしまったのは効率的な守備組織がまだ出来ていない証拠。
約束事や声の徹底で一気に改善を図れるだけに、早急な進歩を期待したいと思います。

勝ったとはいえ、未だ東京が模索過程の中にいる事は間違いありません。
ですが、この試合のように全力でぶつかれば自ずとその過程は早く過ぎるはずです。
勝ちながら内容も充実させ、ゴールデンウィークを飛躍への滑走路にしてほしいですね!
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いぎーた

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