スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

道の途中 第3節清水戦(H)[生観戦] 第2部

FC東京観戦記2006
03 /20 2006
想定の範囲内、清水戦を振り返ろうと思います。

スタメン&システムはこちら
枝村選手は前半半ばで負傷交代してしまいました。
2006000071.jpg

東京はこの試合でも出せるものを全て出し切りませんでしたね。
しっかりと繋ぐサッカーをするためには出し手にパスコースを作ってあげなければなりませんが、考えすぎなのかやる気が無いのか動きが少なく全然確保してあげていませんでした。
また、こぼれ球の争いでも負けてばかりいましたね。
監督が代わった、戦術が変わった、選手が少し代わった、たかだかそれぐらいの事で東京のカラーである“ひたむきさ”を失ってはいけません。
これから先積み上げていくためにも、原点を忘れずに戦って欲しいと思います。

メンタルの面では不安、不満があるものの、戦術の面では前進したように思います。
前節の新潟戦ではマークの受け渡しが全然出来ておらず数的優位なのに相手選手をフリーにしてしまった場面が多々ありましたが、この試合ではそういった場面がかなり少なくなったように思います。
また、懸念していた2列目からの飛び出しもギリギリのタイミングで捕まえていたように思います。
失点したのはCKでジャーンがチョジェジンに振り切られヘディングシュートを許したもの。
他にも同じ場面があったのでこの辺りは修正が今後修正が必要ですね。
総合的に守備面に関してガーロ監督は予想通りに修正してくれたと思います。
CKでの修正をするのはもちろんの事、ボールへチャレンジして高い位置で奪えるような守備へと進化させて欲しいと思います。

攻撃面も前節よりはいくぶんマシでした。
右サイドを徳永、阿部らが突破してササへドンピシャのクロスを上げて決定機に繋がった場面が何度かありましたから。
残念ながらトラップミスなど個人的なスキルの問題であまりチャンスにはなりませんでしたけど、前線にボールが入る回数も前節より多かったように思います。
それでも、目指すべきサッカーには程遠いですけどね。
繋ぐにはボールを持った時の選手の動きが量も質も足りず、簡単にパスコースを読まれてしまいました。
また、ここぞという場面でサイドの上がりが遅れていたり、逆にしっかりと作るべき場面で上がりきってしまっていたり、せっかくいい位置取りしている場面でも素早くサイドチェンジせずに一度中を経由してしまって相手のマークが容易に追いついてしまう場面もありとチグハグでした。
でも、こういった状態になるのは予想されていた事ですよね。
ある程度の約束事でどうにかなる守備に比べて、工夫の必要な攻撃面の連携が上手く噛み合うまでに時間が掛かるのは仕方がありませんよ。
大事なのは途中で放棄せずにしっかりやりぬく事でしょう。
その点で早い時間に3TOPが張ってしまい、縦ポンサッカーになってしまったのは残念でした。

守備がある程度計算できるようになった今、結果が出るかどうかは攻撃がどの程度の早さで熟成されていくかにかかっているでしょう。
しかしその前に思い出さなければならないのは、東京のサッカーの原点である“ひたむきさ”です。
質を考えすぎて量を落としてはいけません。むしろ東京の場合、まず量ありきで入るべきではないでしょうか。
まずはひたむきに動いて、それからその動きが効率的になるよう質を高めていけばいい、そう思います。
味方がボールを持った時には予めパスコースを用意してあげる事、これが連続するだけでパスは繋がるんですから。

所用で行けないのが残念ですが、きっと次節多摩川ダービーで東京は一歩進んだ戦いをしてくれると期待しましょう!
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

いぎーた

FC東京が気になる人.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。