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戦力分析&対戦妄想:ジュビロ磐田

戦力分析&対戦妄想2006
02 /22 2006
戦力分析&対戦妄想、第12回は永遠の(?)未完成、ジュビロ磐田です。

昨年はACLを控えていた事もあって「10年に1回あるかないか」(右近弘社長)の大型補強を敢行。
特にジェフから村井・茶野・チェを引き抜いた事は大きな話題となりました。
多大なサポートを得た山本昌邦監督は「得点72、失点34、勝ち点72」と具体的な数字を掲げ、優勝を目指しました。
しかし、新戦力が上手く噛み合わないままACLは敗退、コンディション調整にも苦しみ序盤で大きく出遅れました。
山本監督は「組織サッカーが完成する夏からの反抗」と相変わらずな宣言をするも思うように勝ち点は伸びず、「得点51、失点41、勝ち点51」の6位で終えました。

昨年の基本布陣はこちら
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磐田の課題の一つは完全優勝を果たした02年の主力からの世代交代でしたが、思うようには事が運ばず藤田が離脱しただけでなく、新たな屋台骨となるはずの菊地までレンタルとはいえ移籍する事態に。
そんな中カレンロバートが13得点し、ストライカーとして開花しつつあるのは明るい材料です。
後半の東京戦では名波に代わって入った船谷の司令塔ぶりも印象的でした。

補強動向はこちら
2006000038.jpg

レンタル復帰組を除いた即戦力はアテネ五輪ブラジル代表候補だったファブリシオのみです。
昨年に大量補強を行った事、今年はACLへの出場が無い事などから非常に静かなオフとなりました。

今年の予想布陣はこちら
2006000039.jpg

現時点での予想は去年と全く変わらないのですが、注目は()内に書いた選手を中心とする若手でしょう。
彼らが今年中にどれだけ磐田に新しい風を吹き込めるかが復活の鍵を握っていると思います。
山本監督は「去年は色々言い過ぎた。」と反省し、今年は選手達自身に考えさせる指導を中心にするようです。
ユニフォームは随分と大胆になりましたが、若手選手・監督は共にどこまで度胸を持って戦えるでしょうか。
細田阿也さんと結婚した磐田広報の松森亮氏の仕事ぶりにも注目……はしなくていいか。

さて、東京はどうすれば、味スタではもちろんヤマハスタジアムでも磐田に勝てるでしょうか。

おそらく磐田が往時のパスワークを今年中に取り戻すのは難しいでしょう。
となると、パス回しで崩すよりも左の村井、右の西あるいは太田という突破力のある選手が縦を突き破る事で崩そうとするのでは似でしょうか。
もちろんそこからセンタリングを上げられても茂庭、ジャーンが跳ね返しますが、磐田の場合はそこでフォローの選手に渡してクッションを入れてきます。
そのフォローに入る選手をボランチらがしっかり捕まえておく事が守る上で大切になってくるのではないでしょうか。

逆にこちらが攻める上でも堅固な中央よりはサイドから崩していきたいですね。
特に狙いドコロは村井、名波、茶野が担当する左、東京にとって右サイドだと思います。
村井も名波もあまり守備が得意でない上に、茶野も一時日本代表に入ったもののそれほど能力の高い選手ではないので。
特に未だに攻撃のキーマンである名波を守備に忙殺させれば優位に試合を進めることができるでしょう。
とはいえ、いくら徳永が怪物ルーキーと言えども百戦錬磨の3人を一人で相手にするのは無理があります。
そこで、定石として左でタメ、最後の崩しで右を使うといった展開が望ましいのではないでしょうか。
その際、磐田のお株を奪うようなフォローも忘れずにしておきたいところです。
これを序盤に仕掛ける事が出来れば相手の意識が傾き、逆サイドも次第に空いてきて攻めやすくなるのではないでしょうか。
逆に最初から左の突破口を開こうとしても跳ね返される確率が高く、その後右に振っても読まれてしまうでしょうし、名波によってペースを握られてしまう恐れがあるように思います。

技術、体力、精神力、そして知力の全てを結集し、ヤマハスタジアムでも勝ち点3を!!

ヤマハスタジアム情報
公式
「わかの観戦日記」さん
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いぎーた

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