戦力分析&対戦妄想:アビスパ福岡

戦力分析&対戦妄想2006
02 /15 2006
アビスパ福岡が5年ぶりにJ1へと戻ってきました。
あの忌まわしい試合から5年も経ったのですね。
当時は他にも色々と問題のあった福岡でしたが、J2リーグで実も心も洗われ、「育成」型クラブに生まれ変わりました。

とは言っても、ただの「育成」型クラブではありません。
アビスパ福岡のコンセプトは「九州人で構成されるクラブ」
長谷川治久チーム統括グループ長は、「アビスパは(九州出身サッカー選手の)登竜門であればいい」と言い切ります。
早速調べてみると、千代反田、山形恭平、新加入の金古聖司の東福岡トリオを筆頭にいるわいるわ全16人。
先の3人に加え、長野、山形辰徳、宮崎、古賀、大塚、中村、城後、有光、田中、釘崎、安田、多久島、六反が九州出身の選手です。(間違ってなければ)
いかに九州が肥沃な土地かという事が分かりますね。是非このまま九州出身者のみで構成されるクラブへと突っ走ってほしいものです。

J2で2位となり、自動昇格を果たした去年の布陣がこちら。
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グラウシオを軸としたカウンターを主体に、コンパクトでスピーディーなサッカーを志向したそうです。

そして今年の補強動向がこちら。
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若いチームゆえの脆さ、連敗癖が出た昨年の反省を活かし、布部、久藤、吉村らJ1で実績と経験のあるベテランを補強しました。
若手の勢いとベテランの落ち着きがミックスされたいいチーム構成ですね。
ただし、昨季15引き分けと勝ち切れない要因となった得点力不足を補う即戦力FWの獲得には失敗したようです。

今年の予想布陣はこちら
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松田浩監督は、チームコンセプトはこれまで通りだがその質を上げなければならない、と考え体力のレベルアップに励んでいるようです。
今年もカウンター主体なのは間違いなさそうですね。

我がFC東京は彼らに対しどう戦いを挑むべきでしょうか。
どの試合でも言える事ですが、カウンターを得意とするチーム相手には特に、中途半端なパスを奪われないよう警戒しなければならないでしょう。
焦ることなくパスを回しながらも機を見て仕掛ける。まさに今年、ガーロ監督が東京に植えつけようとしているサッカーを実現する事が勝利への近道と言えるのではないでしょうか。その意味でナビスコカップでも福岡と対戦出来ることは東京にとって好都合と言えるかも知れません。
では、いつ機が訪れるでしょうか。
殆どプレーを観た事が無いのでイメージに過ぎないのですが千代反田&金古のCBの裏は狙い目ではないかと思います。
ですから、彼らを釣るパス交換、そして裏へ走る第三者の動きが重要になるのと妄想します。
4連勝して九州人に首都の力を見せ付けてやりましょう!

博多の森球技場へのアクセス
「From Backstand」さん
バックスタンド裏に屋台が設置されていてアツアツのものが食べられそうです。
さつまあげも美味しそうですね。
夏になれば冷やしパイナップルも売られるそうなので7月19日の試合では食べられると思うのですが、水曜日なんですよね…。
5月に行けたらお茶目なわんこには会えるかな。
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いぎーた

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