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感動に垣根無し PUMA CUP 2006 準決勝 高松松原FC×PREDATOR &TORAY PPO TENNIS 準決勝 シャラポワ×ヒンギス & more[生観戦]

その他
02 /05 2006
先日、エルゴラッソを読んだら驚くべき情報が。
第11回全日本フットサル選手権大会 PUMA CUP 2006の準決勝が代々木体育館で行われ、何と入場料が無料だと書いてあるのです。(決勝は有料)

観戦目的でフットサルを観た事が無かったので、この機会を逃すまいと原宿に向かいました。
原宿駅にある超お気に入りのBURBERRYの看板。
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歩道橋を渡って代々木第一体育館へ。
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第一試合は高松松原FC(大阪)×PREDATOR(千葉)
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会場の埋まり具合は3割程でしょうか。赤のプレデターサポーターが何人か詰めかけ、太鼓を叩いてコールを送っていました。
試合のレベルはというと、なるほど確かに有料だとキツイものがあるかもしれませんが、隣のフットサルコートを眺める気分で観るととても楽しめました。ボールの止め方、身体の向き、オフザボールの連携、何から何までそこら辺の素人では到底及ばない域なのでこれ以上に参考になるプレーはありません。
決勝を観られる方はこれからフットサルを楽しむために技を盗む、という視点で観戦される事をオススメします。
結果は個人技・連携共に高松松原FCを上回るPREDATORが5-0で圧勝しました。

この試合が終った後移動したのですが、その前に腹ごしらえをする事に。
何を食べようか、悩む事も無くラーメンに決定。
「ばさらか」に行く事にしました。
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注文したのは「ばさらかラーメン(白)」です。
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見た目はオーソドックスなとんこつラーメンですね。
しかし、そのスープはそこいらのものとは似て非なるものでした。
極力抑えたと店側が言うとおり殆ど臭みは感じずまろやかな味わいでありながら酸味が効いていて美味しかったです。
麺はオーソドックスなものでしたが、それがかえってスープの魅力を引き立たせていて良かったですね。
ただ、バターものを食べたような後味が残るので若干飽きが出てくるのが難点でしょうか。
割とお腹が空いている時に食べるのがベストだと思います。

店を出て再び電車に乗り、千駄ヶ谷へ。

駅からほど近い東京体育館で東レパン・パシフフィック・テニスの準決勝が行われたのです。
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対戦表はこちら
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注目はなんといってもこの人シャラポワ
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引退宣言から帰ってきた女王ヒンギスの一戦です。

生でテニスを観るのは初めてでルール知識もかなりあやふやなのですが、グラフ、伊達公子がやっていた頃はよくTVで観ていました。女子テニスはラリーで決まる事が多く頭脳戦の要素が高いのが良いです。選手によっては華がありますしね。

ほぼ満員のお客さんで埋まる会場の中でTATSUさんと合流して一緒に観る事に。

注目の試合は第一試合だったのですぐに始まったのですが、これが予想通り、いや、予想以上の素晴らしい試合でした。
両者共に技術、パワー、頭脳、敏捷性、精神力全てをとてつもなく高いレベルで兼ね備えているのは素人目にもすぐにわかるのですが、そのなかでもシャラポワはパワーと俊敏性でヒンギスは技術と頭脳的な面で相手より秀でていると感じました。
ピンと張り詰めた緊張感が会場を包む中、シャラポワが豪快なショットを決めれば歓声が起こり、ヒンギスがウラをかくようなプレーを見せれば感嘆のため息がもれる、その連続でした。
安くないお金を払ってでも観に来た甲斐があった、心からそう思いました。(水色がシャラポワ、黒がヒンギス)
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試合の行方は開始当初五分五分だったのですが、進むにつれてシャラポワのパワーをヒンギスの技術と経験が上回り勝利を収めました。
ヒンギスは緩急をつけてシャラポワを揺さぶり、苦しい体勢からでも立て直す術を持っていました。また、体勢が崩された時でもリターンで相手の逆をつくショットを撃てる技術は凄いとしか言いようがありません。強く、いやらしいテニスの女王復活ですよ。インタビューでは日本のファンに向けて感謝の意を述べるなど本当にうれしそうでした。
一方、シャラポワにとって初対決は苦い思い出となりましたが、これを糧に大きく成長するでしょう。今回の対戦はこれから生まれる名勝負の始まりに過ぎません。どんなドラマが待っているのか楽しみですね。

さて、第二試合のカードはミスキナ×デメンティエワです。(水色がミスキナ、ピンクがデメンティエワ)
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この試合は、第一試合が凄すぎたのを考慮しても酷い試合でした。
主導権は技術の高いミスキナが握ったのですが、この選手は女子テニス界のクライファートなのか、難しいショットを決める一方で簡単なミスが多く、結局一人相撲をして敗れました。
デメンティエワはどちらかというとパワー系のようですが、シャラポワに及ばないと感じました。
優勝はヒンギスで揺ぎ無いと予想します。

第三試合からはダブルス。まずはブラック&スタブス×プラット&サンタンジェロです。(白いのがブラック&スタブスペア)
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前の試合で緩んでしまったせいもあり、集中して観られませんでしたが勝ったブラック&スタブスペアは非常に隙のないコンビだと感じました。

最後の第四試合はイワノビッチ&キリレンコ×レイモンド&ストーサーペア

注目はキリレンコ選手
リンク先に行って頂ければお分かりの通りの美人選手です。
勿論それだけでは意味がありません。彼女はこの大会でもベスト8(破ったのはヒンギス)に入った強い選手なんです。
実際、この試合で最も上手さ、強さを持った選手はキリレンコ選手でした。
(キリレンコ選手は上下共に白の選手。)
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しかし、パートナーのイワノビッチ選手が凡ミスを連発し全く戦力にならなかった為にあえなく敗退してしまいました。
相手のレイモンド&ストーサーペアも息のあったコンビでしたが、前の試合のブラック&スタブスペアの方が強さを感じました。
ブラック&スタブスペアの優勝を予想します。

13時から始まった大会が終わり、外へ出たのは19時過ぎ。
辺りはすっかり暗くなり、冷たい風が吹いていましたが、どこか心の中にシャラポワ×ヒンギスの熱さが残っていました。
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コメント

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プレデターというフットサルチームは
関東リーグ所属でけっこう有名なチームみたいだよ。
以前ボクも関東リーグを生観戦したけど、
元浦和の岩瀬選手らが活躍していました。
狭いコートなのでプレスがきつくて、
あんまり華麗なプレーはみられないけど、
いぎーたのいうとおり、自分のプレーの参考にするという視点で見ると、
トラップやフリーランニングの質の高さはすごく勉強になるよね。
ボク自身はフットサルは観戦よりプレーするほうが好きだけど、
関東リーグなどの高いレベルの試合は
また観に行きたいなって思います。

自分のプレーの参考にするという視点で見ると、トラップやフリーランニングの質の高さはすごく勉強になる、その通りだね。
参考になりすぎるので、ポイントを絞らないと消化できないよ(笑)
華麗なプレーがみられないのはきついプレスのせい、というのも勿論あると思う。
ただ、彼らはプロではないので練習時間が少ない、その為に技術も不足しているといった面があると思う。
フットサル人口はこれからも増えていくと思うし、人気面、環境面が向上すればもっと楽しい試合が増えるんじゃないかな。
でも、フットサルは観るよりやる方がずっと好きだよ、おれも。
たとえド下手でもね(笑)

いぎーた

FC東京が気になる人.

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