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J2リーグの将来像

Jリーグ
01 /28 2006
先日、Jリーグ将来構想委員会が「J2リーグの将来像」と題する報告書をまとめました。
日本協会の調べでは、全国で30-50のクラブが将来のJリーグ参加を計画しているそうです。
アマラオが所属するアルテ高崎(旧FCホリコシ)もそのうちのひとつですね。
この報告書はそれらJ入りを目指すクラブに対し、今後のJ2の考え方や入会基準を明確に示すことが必要だとしてまとめたものです。

報告には、J2を2010年に18チーム、将来は22チームに拡大することを目標とする、とあります。
クラブが増えると試合数の問題が出てきますが、15~18となった場合は3回戦制とし、それ以上に増えた場合はJ1同様の2回戦制へ移行することを想定しているそうです。

もう一つ増えて14クラブになった時は13×4+天皇杯1で53試合になりますね。凄まじい数ですが、今年の緑が55試合戦わなければいけない事を考えると妥当に見えてしまうから恐ろしいです(苦笑)

そういえば鈴木チェアマンはJ2が14チームになった後はJ1を20チームにすると前に言っていたのですが、まだその気なのでしょうか。おれはこれ以上J1の日程を詰めるのはやめていただきたいと思っています。ACLに行くクラブが確実に壊れてしまいますから。

話を戻して、J2クラブが15~18の間になった場合は3回戦となり、明らかにH&Aの公平性が損なわれますが試合数確保を優先するようですね。J2クラブは常に経営難と隣り合わせにあるだけに納得せざるを得ません。


そうです、J2クラブの経営は生易しいものではありません。
J2には現状降格がない上に、JFLに比べ圧倒的に露出が高いからといって甘い経営をされては困ります。
そこで、新たな入会基準案では加盟前年度の1試合平均観客数が3000人以上、事業収入は1億5000万円程度の営業収入を義務付け、入会後はJリーグからの分配金を除いて入会年度に3億円程度を、その後は速やかに年間5億円程度の収入をあげることを要請しました。

それに加えて「準会員制度」を新設
JFL所属クラブだけでなく、地域リーグ、都道府県リーグ所属クラブも含む一定基準を満たしたクラブは「Jリーグ準会員」と認定し、「アドバイザー・チーム」がJリーグ入会のための支援を積極的に行うそうです。。

J2昇格基準は今までもあったのですが曖昧だった為に、去年愛媛FCがJ加盟申請間近に課題を突きつけられた事で問題となったのは記憶に新しいですね。
明確な指標ができた事でそういったトラブルが減り、全国各地のクラブが経営面でも実力面でも力をつけJの仲間入りを果たすのを待ちたいと思います。
どんなクラブに出会えるか、これからが楽しみですね。

参考
10年にJ2は18クラブに 日本協会が拡充策を提言(Sports Navi)
J2、22チーム目標に=リーグ拡大へ準会員を支援(Sports Navi)
サッカーマガジン 1063号
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いぎーた

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