借りたモノ返そうぜ!! その2第30節鹿島戦(A)Preview

FC東京観戦記2005
11 /11 2005
FC東京による首位戦線掻き乱しツアー第二戦の相手は鹿島。
清水戦からの良い流れを引き継ぎ、前節は首位ガンバを相手に完勝した。
難敵である鹿島も打ち破って、来季に向けて飛躍する足場を固めたいところだね。

対する鹿島はここ5戦(リーグ)負けなしだけれど4つが引き分けと勝ちきれない試合が続いている。
それでもガンバ大阪が足踏みしているおかげで勝ち点差は1に縮まった。
本拠地では相性の良い東京を叩いて、あわよくば首位に返り咲きたいところだろうね。

直近の状況を見てみると、東京は相変わらず野戦病院状態。
加地さんがようやく復帰してくると思ったらまた浄が怪我をしてしまった。
戸田も怪我で、ササは代表の為に不在。
台所事情は非常に苦しいね。

一方の鹿島は恐らくリカルジーニョとフェルナンドを怪我で欠く。
天皇杯を休ませた小笠原らの疲労がどれだけ回復しているかが気になるところだね。
※追記
どうやら外国人2人とも戻ってきて紅白戦に出たらしい。
その二人がボランチで組み、小笠原が2列目になる模様。

さて、ここからは私なりの鹿島戦のポイントを挙げていきたい。

最初に挙げたいのは前線からのプレス
前節セレッソ戦を観て感じたのは鹿島バックラインのビルドアップの拙さ。
セレッソのプレスにあったバックラインは凡ミスを繰り返し、危険な位置からカウンターを何度も食らっていた。
東京にとってハーフカウンターは最大の持ち味でもある。
アウェーだからといって怖がらずに前からプレスをかけ、鹿島にサッカーをさせないようにしたいね。

このプレスをかいくぐって小笠原より前にボールが渡るとやっかいだ。
彼等は頻繁にポジションチェンジをしてはちょっとしたスペースを見つけて飛び込んだり、ドリブルで引き付けてから上がってきた味方に繋いだりと捕まえにくく嫌らしい攻撃を仕掛けてくる。
それに前の選手はキックの精度が高いから簡単にシュートまで持っていかれてしまう。
幸い決定力はそれ程高くないけれど、何本も撃たれては入れられてしまうよね。
セットプレーも脅威だ。
元々精度が高い上、セレッソ戦では成功しなかったものの、トリックプレーから何本もシュートに結び付けていた。
ディフェンス陣は声を掛け合ってあらゆる可能性に対処できるよう心掛けるべきだろう。
ガンバ戦のようにキーマンを最初から最後までフリーにしては確実に失点してしまうからね。
ポイントはキチンとマークに付く事
流れの中では受け渡しをスムーズにしなければならないし、セットプレーではちゃんと捕まえていなければね。

この二つが出来れば勝つチャンスがあると思うよ。
セレッソはキレキレの西沢(退場しちゃったけど)が空中戦でことごとく勝ってそこからワイドに広げる事で鹿島のDF陣を混乱させていた。
ルーカスに空中戦を挑ませても自滅するだけだろうけど、これまで通り足元に預ける事が出来ればピッチを広く使った東京らしい攻撃が出来るはず。
個人では起点と終点の役割を果たすルーカスが鍵になりそうだね。

試合展開としては今回も前半はイーブンで折り返し、後半早目に点を奪って逃げ切るのが理想かな。

さぁ、バンビちゃんを捕まえちゃおう!

VAMOS TOKYO!!
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