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視点を変えれば… ラトビア×日本[TV観戦]

日本代表
10 /10 2005
博物観を後にし、我々は六本木を目指した。
外苑前から地下鉄に乗り込み、色々乗り継いで到着したのは………

なぜか表参道(・Θ・;)
一体どうしたらこうなるのか全く分からない。

結局地下鉄で行くのを諦めて歩いて行く事にした。
異常に美人の多い(確率ほぼ100%)通りを抜け、青山霊園を抜けると六本木ヒルズが見えてきた。
200510080028s.jpg

雨上がりであったせいか、東京ではなかなか感じられない新鮮な空気も吸えたし、上のお気に入り写真も撮れたので歩くのも悪くないと思った。

程なくして六本木に到着、勿論向かったのはFootball Loversだ。
200510010034s.jpg

試合は開始早々、高原が意外にもロングシュートを決め、アッサリ先制!!

その後も中村、中田HG、松井、稲本が流動的ながらも効果的なポジション取りで相手を翻弄。

特に中村は鋭いサイドチェンジパスを出したかと思えば機を見て地を這うミドルを放つなど素晴らしい出来。日本はいつから彼のチームになったのだろう。
モヤシだの茸だのと揶揄していた時期もあったが、たくましくなったものだ。

押せ押せの前半だったが、FW陣、特に高原は先制点以降全く存在感を示さず追加点は無し。
一方、何度かあったカウンターの危機は土肥ちゃんがいつものように神セーブでしのぎ、0-1で折り返した。

後半も開始早々に日本が点を奪った。
柳沢がPA内で倒されて得たPKを中村がキッチリ決めて0-2となった。

ここからがサッカーの難しさ。

2点差という曖昧な余裕と前半の攻め疲れで日本はペースダウンし、ラトビアのカウンターに対処できなくなっていった。

後半22分、CKから失点。
日本の堤防は決壊寸前に。

後半31分、流を変えるべく、ジーコは選手交代を行う。
中村、松井に代わって坪井、三都主が投入された。
3バックにして守りを固めようという意図は分かるが何故三都主なのか。
それはボランチの控えが怪我の小野しかおらず、中田Kを左のままで使えなかったからか。

とにもかくにも、日本の攻撃を形作っていた柱2本を欠いた日本は更に防戦一方に。
ボランチ2枚(中田K,稲本)の役割が曖昧で中田Hを含めた前線と全くリンクしなくなっていった。

一方的なラトビアペースは後半41分に中田Hが退いた事で更に加速。
代わりに入れた本山に何を期待したのかは分からない。

結局中田Kのパスミスをキッカケに堤防は決壊し、後半44分という土壇場で追いつかれてしまった。
これで良しとするラトビアに反発する力は日本に残されておらず、結局2-2の引き分けで試合を終えた。

この試合の収穫
まずは、
中村を中心とした中田H、稲本、松井のダイアモンドが機能しうると証明した事だろう。
小野が復帰すれば松井と争う事になるのだろうが、自動的に代えるにはあまりにもったいない。
判断の早いパスに加え小技もあり、ドリブルでも持ち込める松井には可能性を感じた。

中田Kの左SBも次第点はつけられるし、駒野も良いプレーが随所にあった。
ここにきて不動だった両SBの競争は激化したと言える。

土肥も2失点したとはいえ素晴らしい出来だった。
キックで一本チョンボし、GKで度々滑っていたのは悪印象だが致命的ではないはずだ。

もう一人の東京戦士。茂庭はアピールするに至らなかった。
1対1で強いという持ち味を存分に見せられなかった上、一人テンポが遅く正確性にも欠けるパスはチームの勢いを削いでいた。
次戦、そして東京で改善される事を期待したい。

さて、敗因の一つと捉えられるであろうジーコの采配について。
上記の通り、意図が見えない交代はあったがそれ程責めようとは思わない。
結果がそれ程求められていない戦いが2戦続くのだから、中村らは早目に交代して温存せざるを得なかったであろう。
ボランチの人材不足に関しては、福西、今野をオールスターに奪われた上に小野も怪我。
同じく、小笠原がいれば本山ではなく彼を投入したであろう。
同情の余地はあるように思う。
それよりも、先の4人を思い切って使った事に注目し、讃えたい。

すっかり不機嫌になった友人と共に鉄板焼野菜の店でうまい野菜と肉をたらふく食べて帰った。
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いぎーた

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