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「原点回帰」と「成熟」への一歩 HOT6を振り返る

FC東京
07 /27 2005
下位との連戦だったHOT6が終った。
成績は2勝4分 勝点10 8得点3失点。

では、この期間に得た収穫と今後の課題を挙げて行きたい。

■収穫

まずは、怪我人の復帰
何といってもルーカスの復活は大きい。
彼が戻って来た事で前線にタメが出来るようになり、攻撃の起点が増えた。
また、緑戦以降の試合運びが以前より安定したのも彼がもたらす一瞬の休息のおかげだろう。
清水戦では攻撃を一手に担い貴重な得点も奪う活躍。
東京への貢献度は計り知れない。
憂太と規郎も復帰し、共に2得点の活躍。
特徴を持った彼らの復帰はバリエーションと高い競争を生む。
今後に向けて明るい材料だ。
と思ったら再び怪我人続出。おーい、どうなってんの!?
再開までに治して!

次に、勝った事!!
清水戦で12試合ぶりに勝った事で、失っていた自信を取り戻す事が出来た。
これで時間の針を少なくとも開幕までは戻せた。

梶山がフィットしてきた事も大きな収穫だ。
彼が頻繁にボールに触る事で遅攻克服の兆しが出てきた。
清水戦まで大した活躍が出来ず、
FKも蹴れないので起用に疑問の声は多かった。
原監督はよく我慢して起用してくれたな、と思う。
中断期間前に散々煽った通り、
私は梶山が東京の心臓になるべきだと思っている。
彼の持つ技術、判断力、戦術眼など総合的なスケールの大きさが
東京のサッカーを進化させると信じているからだ。
今後、より活躍することで東京の顔となって欲しいと思う。
それが原監督への恩返しにもなる。


■今後の課題

何といっても工夫の足りない攻撃だろう。
中でも、サイド攻撃から得点を奪えないのは問題だ。
上げた時に中の人数が足りていない、足りてはいるが動きが被っている、上げた時には相手が揃っている、更にはクロスの精度そのものが低い、と問題は山積み。
サイドに開いた後の約束事を増やしたり、中央からの攻めを増やす等の工夫が必要だ。
攻撃の最終目的はサイドを破る事ではない。得点する事なのだ!

2点先取した後の試合運びも課題だ。
文丈がベンチに控える事で若干落ち着いたものの、
解消されるには至っていない。
4点取った横浜FM戦でも、土肥のファインセーブ無く山瀬に2-1とされていたらどうなっていたか分からなかった。
まだ意思統一は図られていない。もっと詰めて試合に臨むべきだ。

今後、出場停止や怪我でルーカスを欠いた時の準備もしなければならない。
彼の復活が東京のサッカーを著しく向上させたのはうれしい反面、危険な程依存している事の表れでもある。
憂太のキープ力などで彼の負担を軽くする必要があるだろう。


最後に、

原監督進退について

結論は当然、続投支持だ。
(フロントも解任なんぞ考えていないだろうけど。)
緑戦後、私は決断の時迫る、と書いた。
しかし、その後2勝1分とギリギリのタイミングで結果を出した。
1分も原監督の撒いたタネが実を結びつつある内容だった。

先に書いたように、中断前に残した課題が解消されたとは言えない。
しかし、現時点で最も必要なのは破壊ではなく継続。
撒いたタネが結果に繋がるよう、声でサポートしたいと思う。

攻撃!攻撃!!原東京!!
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いぎーた

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