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東京最強布陣妄想

FC東京
06 /29 2005
ほぼ日刊サッカー雑記(よっち)さんのこちらの記事を読んで、私も東京の布陣について書いてみたくなりました。

私いぎーたの考える

東京のポテンシャルを

最大限に活かす布陣とは!?


結論から先に言うとこの布陣です!
tokyofujin156000000.jpg

よっちさんの記事は

東京の戦力を考えると、4バック+ボランチに今野という布陣がベースなることは間違いありません。それに大して残りのポジションにどの選手を当てはめてどう戦うかをイメージし、布陣を構築していくかが思案のしどころになってきます。


という書き出しで始まっています。
私も上記に全く異論がありません。
東京の大きな特徴として重厚なサイド攻撃が挙げられますが、それを可能にするのはJ最強(断言)の4バックに因る所が大きいと思います。
また、最終ラインの前でボールを奪う人材として今野は不可欠です。

前線に目を移すと、卓越した突破力を持つ石川、FWの軸ルーカスは外せません。
ここもよっちさんと同意見ですね。


あと3人、どの組み合わせが東京の持つポテンシャルを最大限に引き出すのか、これが問題です。

私は東京の良さを出し切れていない大きな原因の一つとして、ビルドアップの拙さがあると思います。
後ろでボールを回してもなかなか前に進む事が出来ず、遂には堪えきれずに前に走る戸田あるいは石川へロングボールを出しては、相手にボールを渡すという場面が多々あります。
アマラオがいた頃はハイボールを出せばキープしてくれたのですが、ルーカスはその役目をあまり得意としていません。

DFからのロングボールが効果を為さないのであればショートパスで繋いでいくべきでしょう。
その為にボランチの働きが非常に重要になってきますが、私は今野だけでなくもう一人ボランチに据えるべきだと思っています。

今野がDFと上手く連携して前を向ける状態でボールをもらい、尚且つ素早く効果的な場所にボールを配給出来れば最高なのですが、現時点ではそこまでの力がありません。
判断は割と早いと思うのですが、視野がまだ広くないのですぐ隣にパスする事が多く、ミドルパスの精度も高くありません。

今野の1ボランチ策が失敗だったとは言いません。開幕戦を始め序盤は上手く嵌りました。
しかし、ボールの出しどころを研究された今、2ボランチ(CH)で試合に入るのが得策だと私は思います。
今野一人を中央に据えるのはパワープレーを意図するオプションとするのが良いでしょう。

相棒候補はたくさんいるのですが、中でも推したいのは梶山です。
例えば文丈はボールを引き出すタイミングが絶妙ですし、宮沢には非常に精度の高いミドルパスという武器があります。
しかし、梶山はその両方を持っており、尚且つ判断の早さにおいて二人とはかなり差があると感じています。
判断の早さは味方に時間と余裕を与え、それが効果的な判断、精度の高いパスを生み出していくでしょう。
梶山がうむ好循環がゴール前で固まる相手を徐々に引き剥がしていくはずです。
守備に関してはやや不安な面がありますが、大きく劣っているとは思いません。

次に、効果的なパス回しをしてもゴールに入らなければ何の意味もありません。
ルーカスと共に最低でも、もう一人ゴールへ入る選手が必要でしょう。
しかも、最初からセンターに選手がいるべきだと私は思います。

今迄、4-2-3-1でやってきた東京ですが、左サイドからの得点は多くありません。
(ヒロミ東京開幕直後のコバの働きが記憶に強く残ってはいるのですが。)
原因は決定力だけでなく、ポジショニングにあると思います。
左サイドではどうしてもゴールから遠い位置になってしまうのです。
2TOPとなった途端、戸田がゴラッソを連発している点も見逃せません。

また、2TOPにする事で前からの守備がやりやすくなり、相手ボールをサイドへ追い込む事が容易になります。
この点も踏まえると、運動量が豊富でよく守備をする戸田がルーカスの相棒一番手でしょう。
戸田は裏に抜ける動きをするので、ポストに回る事も多いルーカスとは相性抜群です。
もう一人の候補、祐介はゴリゴリとしたドリブルが持ち味。途中投入で効果を発揮するのではないでしょうか。
ただ、二人とも決定力に難がある点は否めません。外国人獲得の噂があるのも不思議な事ではありませんね。

さて、最後の1ピースですが、ここには変化を付けられる選手がいいと思います。
もう一人リズムを生み出す選手がいなければ、さすがの梶山も出し所を失ってしまいますし、攻撃が単調になってしまいます。
具体的には、栗澤あるいは馬場といった選手達がいいでしょう。
個人的には大好きな規郎にスタメンを張って欲しいのですが、その為には戸田からポジションを奪う、もしくは戸田の代わりに足元の確かなFWが入る必要があると思います。
CFに足元の確かな人材が入れば、落としを受ける規郎が突破に専念できますからね。
(今はどうか知りませんが、)プレミアのようにキレイな3ラインの4-4-2になって面白いと思います。

以上を統合すると先の布陣になります。
tokyofujin156000000.jpg


結果的に今の布陣とあまり変わりませんね。
怪我人が戻ってきたら違うのは梶山だけかもしれません。

よっちさんは、

今の東京のリズムが良くないのは結局のところ攻撃のリズムが硬直化していることにあります。今は中盤でボールを持った時に前線、あるいはトップ下で基点を作れないために選択肢が前線が裏を狙うか、サイドに大きく展開するしかありません。


と書かれています。

これでは東京の攻撃リズムの硬直化を解決しきれないと指摘を受けるでしょう。
確かにこのポジションのままずっと戦っては中央に基点を作れません。
だからトップ下に選手が必要だという意見も筋が通っていると思います。

しかし、私は置かない事がこの問題を解決すると思っています。

空いているのではなく、

空けているのです!


トップ下に選手を置かない事で、前の選手全員(戸田以外w)がこの場所を使えるのです!

栗澤が使って戸田が左に流れてもいい、ルーカスが入って落としてもいい、石川が中央に入って加地の上がりを引き出したっていいんです。

こうやって色々な選手がこの場所を使えば、最初から置くよりもずっと流れをスムーズにし、相手のマークを混乱させる事ができると私は思っています。
味方がスペースを消す心配もありませんし、ゴール前にも人が足りますしね!

機能させるには選手自身がプレーの幅を広げる必要があるのは確かです。

現状では、石川は試合の中で消えてしまう時間帯があります。
味方のボールの流れが悪くなると共に消えてしまうのです。
しかし、彼の能力を考えるとこれはあまりにもったいないですよね。
彼は試合の流れに左右「される」のではなく「する」選手になるべきです!

今野だって、空いたスペースで決定的な仕事をしようとアイデアを練るでしょう。

石川、今野共に代表を狙うべき人材です。
この布陣でこそ足りないものを補う努力ができるのではないでしょうか!

東京の今のポテンシャルを引き出すだけでなく、成長も促せる、そういう布陣ではないかと私は妄想しております。
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コメント

非公開コメント

いぎーたさん、私のブログの方にコメントいただき、ありがとうございました。
実は前からこちらのブログをチェックしてました。特にWYの記事がいいですね。熱過ぎです(^^;

噂のサ・サが入った場合は、やっぱりルーカスと2トップを組むんでしょうかね?
その場合は、縦の関係にして、ルーカスを下がり目に位置させてみても面白いかも。

こちらこそわざわざありがとうございます。
前からチェックしていただいていたなんて感激です。
書くときは感情そのままに書いているのでちょっとアツクルシイですよねw

サ・サが来るかどうかもドキドキしますし、来たら来たでどんなプレーをしてくれるのかワクワクします。
観たらどんな組み合わせがいいのか、妄想も膨らみますよね。
サッカーは本当に楽しいです。

いぎーたさん、こんばんは!
梶山の起用、ボクも期待している一人です。
ボランチでの起用も面白いですよね。
たしかに守備面はちょっと不安ですが…(^^)

2TOPならルーカスの相棒は誰がいいか。
サ・サが来ればここでしょうね。
いまのメンバーならボクはユータを使って欲しいなと思うのですが。
彼は決定的な仕事をする力を持っていると思うし、
もうチームの大事な役割を任せてもいいのかなと思います。
もしユータを使うなら、クリーのところに戸田はどうでしょう?
もうこうなると一度見てみないと分からないですが(^^)
まあいずれにせよ梶山、ユータ、栗澤は、
中心選手になってもらわねばならないし、
チャンスをもらったら結果を残してスタメンを勝ち取って欲しいですね。
いよいよ明後日からJ再開。熱い日々が始まりますねー(^^)

こんばんは!
サ・サは今日辺り発表なのかな!?
いずれにしろ前目の選手ですよね!?

ユータを前に置いて戸田が左になるとゴールに近い位置で変化が起きて面白いかもしれませんね!

ようやく明日再開。
どんな試合になるのかドキドキしますよ。

いぎーた

FC東京が気になる人.

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