スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チェンジオブペース FC東京Jヴィレッジキャンプ

FC東京
06 /21 2005
再開後の反撃を誓い、東京は18日からJヴィレッジで合宿を行っている。(詳しくは公式HP)
素晴らしいスタートから一転、5節の名古屋戦以降ほとんど勝てなかった東京。
原因を見つけ克服するには絶好の機会だ。

私はナビスコ3節のジェフ戦以降から中断前の試合まで、徐々に良くなっていると感じた。
4-4-2にした事でゴール前に人数がかけられるようになったし、バイタルエリアにスペースが出来た事で石川が中に切れ込むという選択肢を採りやすくなったと思う。
(ルーカスの働きを祐介一人が担うのはキツイとの判断から2TOPにしたようだけれども、ルーカス復帰後も2TOPのままにしてほしいと個人的には思っている。)

では、良くなっていながらも何故勝てないのか。
私は試合の中でマイボールを大切にしながら相手をいなす時間が東京にはもっと必要ではないかと思っている。
東京は今年も攻撃サッカーを掲げ、実際、開幕戦では90分間終始攻め続けるという試合をやってのけた。
しかし、長いシーズンでもあんな事が出来るのは稀で、レベルの拮抗したリーグ戦なのだから相手の時間があって当然だ。
よって、その時間帯をいかに凌ぐかが大切になってくる。

中断前最後の試合であるジェフ戦評に、

苦しい流れの時、どう持ち堪えるか。連敗中に露呈した課題はずっと持ち越されたままだ。
選手達自らが対話を重ね、意識を統一する努力こそが必要ではないだろうか。


と書いた。
点を入れられてしまった事で慎重になる後ろと、反撃したくて前に行きたがる前めの選手とで意識の乖離が起きているように見えたからだ。
そのズレが間延びに繋がり、相手に自由と勢いを与えて更なる失点に繋がっていると思っている。

今迄、東京は非常に大雑把な試合運びをしてきたと思う。
最初からガンガン行ってそのまま落ちるか、前半は抑えて後半勝負のどちらかしか出来ていないのではないだろうか。

試合中に勢いが“落ちる”のではなく、意図的に“落とし”、勝負処でまたギアを上げる。
こういった事は経験を積まないとなかなか出来ない事だ。
しかし、アテネ世代を中心とする東京はそれが出来て良い頃だと私は思う。東京はもはや若いチームではない。
今は行くべきなのか、抑えるべきか。
屈む時間帯こそ選手の意識を統一し、来るべき逆襲の時に備えて欲しいと思う。

再開後の試合では東京の試合運びに注目したい。

期待している!
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

いぎーた

FC東京が気になる人.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。