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突然変異!? 素晴らしき勝利 コンフェデ杯 GL第2節ギリシャ戦[TV観戦]

日本代表
06 /20 2005
やったぞ勝った勝った!!

こんなにうれしい気持ちになるのは久しぶりだ!

日本は4-4-2。
前節のメキシコ戦から茶野に代わって玉田がスタメンに。

前半の日本は素晴らしい出来!!
動き出しも判断も非常に早く、FW陣と右サイドを上がる加地が積極的にシュートを放った。
また、守っても1対1で負けじとボール際をかなり激しく行っていた。
ギリシャはメキシコのような変化が無く、また動きもあまり良くないためセットプレーなどの力技以外に怖さを感じない。
後は何度かあった決定機で決める事さえ出来ていれば完璧だったのだが…。
圧倒的に押しながら0-0で折り返した。

後半も日本がボールを支配。
多少落ちると思っていたが前半と変わらぬペースでパスが回り、シュートまで持っていく。
ギリシャは肉体・精神共にコンディションが相当悪いのだろう。全く何も出来なかった。
日本が点を入れる事さえ出来れば勝てる。そういう雰囲気の中60分、玉田に変わって大黒登場!
点を取るためなら何でもする彼の登場で俄然、期待が高まった。
前半程加地の上がりは見れなくなったが後半は反対サイドの三都主が高い位置でプレーし、シュートを放つなどジリジリとギリシャゴールに迫る日本。
そして遂に…
71分、PA付近のこぼれ球を中村がダイレクトパスし、大黒SHOOT!

GOOOOOOOOOOAL!!!

ギリシャの壁をこじ開けた!!

得点後も主導権は日本が握り、大黒を中心に積極的にシュートを放つ。
ギリシャは相変わらず何も出来ず、一方的に日本が攻め立てる展開で追加点の期待感が高まった。
しかしそれは叶わぬまま、85分を過ぎると流石にややギリシャペースに。
ここは集中してキッチリ守り抜き、更にロスタイムには英寿のクロスに途中出場の浩二が合わせまたも決定機が生まれた。
しかし、これはゴール枠内にいたDFに阻まれて追加点はならず。

そして終了の笛が鳴った。

1-0 日本勝利!!

試合を通してショートパスをテンポ良く繋ぎ圧倒し続けた日本が危なげなく勝利を手にした。
相手に与えた決定機はDFとGKの連携ミスによるもの、そして右サイドから入られてシュートを打たれたシーンの2回のみだった。

フィールドプレイヤーは全員素晴らしい出来だったと思うが、中でもMVPは大黒だ。
素晴らしいパス交換の数々でシュートに至るもののゴールだけが足りない状況だっただけに、非常に価値あるゴールだった。

ボランチの中田英寿も特に良かった。
判断が早いので周りの選手の動き出しも早くなって効果的なパス交換が出来るし、強く正確なボールがクサビに入るので前を向いてプレーする事が出来ていた。
また、運動量も非常に豊富で得点の意識も高くタイミングの良いオーバーラップはボールを持った選手に選択肢と余裕を与えていた。
守っても前から行ってボールを奪う事で攻撃の芽を早く摘む事が出来ていた。
ギリシャの動きは終始鈍く、2列以降から飛び出す選手が現れなかった事で全面に彼の良さが出たのは確かだろう。
動き回る相手に中田英寿のボランチはどう機能するのか、これから注目していきたい。

そして俺達の加地。
加地はメキシコ戦でかなり自信をつけたようだ。
前半は上がるだけでなくシュートまで放つ、最近の東京で見せていたプレーが出来ていた。
後半はアレックスに上がらせて守備重視だったが球離れも良く、終始安定していたと思う。
これからもこの調子で活躍して欲しい。

ジーコの采配も良かったと思う。
大黒をスタメンで使わずサブで起用するのは効果的だ。
疲れの出てくる時間帯に、ゴールへの意識が高く動きの読めない彼が入る事を相手は相当嫌がるはずだ。
逆に、相手が元気な最初のうちに出してしまうと次第に慣れてしまう恐れがある。
60分頃に出すのは非常に良い策だと思う。

また、遠藤を入れながらもヒデをボランチのままにしておくのも良い策だと思った。
中田の低い位置から放つクサビのパスはずるずると下がらない為にも必要であったし、素早いテンポを崩さない為にも本山、稲本ではなく遠藤を入れるのは良いと思った。

そんな選手交代策より何より

素晴らしいのは今日披露した日本のサッカーだ!

何故日本が突如としてこんなに素晴らしいサッカーを披露できたのだろう(笑)
テンポ良くパスを繋ぐためにどんどんとフリーの選手が出来て、そこへまたパスが回り…と好循環だった。
決定力さえ高ければ相当に点数が入ったはずだ。

確かにギリシャの出来は酷すぎた。失礼な言い方だが、デクの坊の集団にしか見えない程だった。
しかし、日本のプレーが彼等に力を出させなかったというのも少なからずあるはずだ。
今後もこういったサッカーを披露し続けて欲しい。

ただし、今後はこんなに決定機は無いはずだ。
あれだけ外してしまえば負けてしまうと考えた方がいい。

次はブラジル戦。
ギリシャ戦とは立場が逆になってしまうかもしれない。

しかし、今は何も考えず誇らしい気持ちを胸に眠りにつこうと思う。

ありがとう日本代表!!


<追記>
気になったコメントをpick Up。

「相手を不必要に恐れずに、自分たちのサッカーを展開していく勇気があれば、必ずや結果は求められる。」ジーコ監督
こういった言葉が選手に自信を与えるのだろう。
大熊監督にも聞いて欲しい言葉だ。
選手だけでなく、ジーコも監督として成長しているのではないか。


「(相手の高さについては)ボールだけにではなく、体で寄せるようにした。」

メキシコ戦で浮き彫りになった高さへの不安を見事に解消。
恐るべき修正能力。


「手ごたえを感じている」加地
ピンポイントクロスや枠に行くシュートは東京の試合でも観たけれど、相手のタイミングを外すドリブルは代表の試合で掴んだのかな?
この調子でガンガン仕掛けて!
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ConfederationsCup(ギリシャせ~ん)

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いぎーた

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