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勿体無い WY GL第2節日本×ベナン[TV観戦]

日本代表
06 /16 2005
日本の国歌斉唱。
左から順に映っていく日本の選手達。
戦いを前にした緊張感が画面から伝わってきた。
すると、全く予想していなかった顔が映り、思わず(つд⊂)ゴシゴシした。

何と、俺達の“HENTAI”梶山スタメン起用!!

ジョーカーとして使われると思っていたのでかなりビックリした。
前節の本田の動きに納得がいかなかったのだろうか。

前半はその梶山を中心に前節よりボールが周り、左サイドを家長が幾度も突破するがシュートに至らず、前節空中戦で勝っていた平山も受けるタイミングを完全に読まれてなかなかボールが収まらない。
そうこうするうちに37分、自陣でボールを相手に奪われ繋がれてゴールを許してしまった。相手の切り替えしが素晴らしかったのは確かだが、自滅に近い失点だった。

その後は日本が攻め込む展開になった。
失点すると急に元気になる不思議なチーム大熊JAPAN。
平山が決定機を迎えるも外し、ならばとばかりに梶山がお得意のミドルシュート!!
枠角に向かって軌道を描いた素晴らしいシュートだったが相手GKの好セーブに阻まれてしまった。
結果、スコアは0-1で動かず前半を折り返した。

後半に入ると梶山は下げられ、水野投入。膝に思いっきりアイシングした梶山の姿が映っていた。もしかしたら予定より早い交代だったのかもしれない。
前節流れを変えた水野はこの試合も張り切っていた。開始直後から縦横無尽に動き回り、左サイドを完全に制圧していた家長と共に日本にリズムを作っていった。

65分、家長が左サイドから中央に向かってドリブルし、倒されて得たFKを水野が直接狙いGOAL!!

追いついた事で波に乗るかと思いきやトーンダウンする不思議なチーム大熊JAPAN。
71分と良い時間帯に相手が一人退場したにも関わらず攻めきれず、森本投入も効果なし。
水野は勢いが無くなり、84分には一番脅威を与えていた家長を交代(何故?)させた日本は得点の匂いを感じさせないまま試合を終えてしまった。
1-1の引き分け。GL最終節であるオーストラリア戦に是が非でも勝たなければならなくなった。

この試合の収穫は何と言っても家長の突破が日本の武器になると証明された事!
素晴らしいテクニックで常に相手の先手を取るドリブルは'99年の本山を思い出した。
また、前節クインシーに散々やられた北斗もこの試合では破綻無くやれていた。相手が怪物でなければ守備では問題ないようだ。次の試合では前に出る動きも見せて欲しい。

以下は課題と疑問。
この試合でも増嶋が安易にロングフィードを出して相手にボールを渡してしまうプレーが目に付いた。
増嶋の判断も勿論だが共にボランチのボールを受ける動きにも問題があるように思う。
このDF陣からボランチへのパスがスムーズに行かないために度々ボールを失うハメになり、良い流れを断ち切る原因になってしまっていた。
また、相手が一人少ないにも拘らずボールを繋げられない為に数的優位を活かせず、返って相手にカウンターのチャンスを与えてしまっていた。
ボールをしっかりと繋げないので、途中から入った森本も全く生きて来ない。
普段からロングボールに頼っている弊害がこの試合も出ていた。
平山が常に空中戦で勝てるとは限らないのだ。
DF陣は周りを見る事、ボランチは素早くパスコースを作ってあげることを心掛けて次を戦って欲しい。

兵藤の判断の遅さ、パスの精度の悪さもやや目についた。トップ下としてはかなり物足りない出来だ。本田、水野といるのだから同時に使ってもまだジョーカーとして梶山も残る。スタメンで使う理由が見当たらないのだが。
結果論とはいえ、前半で交代してしまう事が2度続いている采配も誉められない。
また、前田ではなく怪我をしている森本を投入した点も疑問が残る。

やれる、という確信を得られただけに煮え切らない思いのする一戦だった。


<追記>
コメント等をいくつかpick upします。

「後はもう勝つしかない。積極的にいきたい。」大熊清監督
選手の不出来を責めるコメントが目立つ。
一番してはいけない事ではないだろうか。
選手達が大人になって発奮してくれればいいが…。

「後半、前掛かりになった時、ボランチと最終ラインの距離が開いてしまった。」小林祐三
「ボランチが来てくれなくなって、縦に蹴るしかなくなった。」増嶋竜也
今こそ増嶋がリーダーシップを発揮して意思統一を図って下さい。

「試合体力が落ちていて最後は厳しかった」梶山陽平
やはりスタメンは厳しかった様子。

最後にこちら
決勝トーナメント進出の条件

<日本がオーストラリアに勝利>
・ベナンがオランダに引き分けか負け=日本の2位通過が決定
・ベナンがオランダに勝利=日本が3位(勝ち点4)となり、他グループの3位(日本含め6カ国)の中で上位4カ国に入る。順位は勝ち点、得失点差、総得点、フェアプレーポイント、抽選の順で決まる。

<日本がオーストラリアに引き分け>
・ベナンがオランダに2失差以上の負け=日本の2位通過が決定
・ベナンがオランダに1点差の負け=総得点で日本が上回れば2位通過が決定
・ベナンがオランダに1点差の負けで、かつ日本と総得点も同じ=フェアプレーポイントシステム(総警告数の少なさ)で日本が上回れば2位通過が決定。フェアプレーポイントも同じ場合は、大会組織委員会による抽選となる。



勝てば高い確率で2位になる。
一丸となって勝利をもぎ取れ!
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いぎーた

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