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出来すぎた光景 横浜×浦和[TV観戦]

Jリーグ
05 /17 2005
前年のCSカードであり、山瀬の因縁もある。
横浜FM×浦和は録画してでも観たいカードだった。

前半は中国帰りの水兵ペース。
それほど前からの圧力は強くはないが、機を見た攻撃参加で先手を取っていた。
その流れで大島、那須が決定機を迎えるもバーに嫌われ得点はならず。
対する浦和は強引な突破からシュートを放つのみで、マリノスの守備を崩した場面は無かった。

後半に入っても横浜のペースで進んだ。
前半と異なり、自らがチャンスを創る事はあまりなかったが相手のミスを見逃さずシュートへ導いていた。
ミスから得たチャンスをCKへと結びつけ、中澤が合わせる場面もあったがこれも入らず。
やがて時間の経過とともに浦和が盛り返し始めた。
「相手は疲れているだろうから、後半勝負」という浦和のゲームプランに横浜は嵌り、DFラインが徐々に下がっていった。
押し上げの効かなくなった横浜に、鈴木が素晴らしいシュートを見舞うと榎本はたまらず弾いてしまう。
これを、得点の匂いを嗅ぎつけた永井が押し込み浦和が先制。
横浜が根負けした瞬間だった。

その後、点の欲しいマリノスは久保を7ヶ月ぶりにJのピッチへ復帰させた。
またあの、日本人離れした豪快なプレーが見られる。サッカーファンとして非常にうれしかった。
ただしかし、J復帰戦でいきなり爆発とはならなかった。
自身の出来もあるだろうが、周囲とも噛合わず久保にボールが渡る事は稀だった。

終盤、マリノスは松田も上げ捨て身のパワープレイに出るが功を奏さず、浦和が逃げ切って勝利を手にした。
試合中、強い雨で選手達を濡らした夕立は止み、再び顔を現した太陽が浦和イレブンの笑顔を照らした。
まるで天が彼等の勝利を祝福しているようだった。


では、この試合から受けた印象を。
まずはホームの横浜。疲労は隠せないが、相手のミスにつけ込む辺りは流石だった。
ACLで敗れた事によりリーグに集中できる上、久保も復帰した。
中断後は首位を猛追するのではないだろうか。

次に浦和。
中盤でやってはならないミスが多かったし、ツキに助けられた面はあるが最終ラインはよく踏ん張った。
途中で要のトゥリオが怪我で抜けたにも関わらず完封。大きな自信になっただろう。
攻撃面では、長谷部のトップ下が機能せず、エメルソン・田中の2TOPも不調と課題は多い。
今後、決めるべき時に決めないと守備にも悪影響を与えるのではないだろうか。

注目の山瀬。
ボールを持ったらすかさず浦和サポからブーイングされていたが、本人は特に影響を受けていなかった様子。
随所に彼らしいスルーパス、飛び出しを披露していた。
ただ、彼対策にボランチ起用されていた内館に抑えられた場面も何度かあった。ここら辺はさすがに良く知ったもの同士という事か。

CSには及ばないものの緊迫感に溢れた好ゲームだった。
Jリーグ大好き。
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いぎーた

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