質実剛健 FC BAYERN MUNCHEN戦[生観戦]

FC東京観戦記2005
07 /29 2005
バイエルンミュンヘンのコンディションは良くなかった。
しかし、それでも彼らは出来るだけの事をした。
派手さは無いが、一つ一つ正確に、丁寧に、粘り強くプレーする様は素直に格好良かったし、止める、蹴るの基本的な個人的技術が極めて高い上に、組織としても意図の無いプレーをしないので無駄がまるでない。
ブランドイメージ向上という目的は見事に果たされたと言っていいだろう。
バイエルンミュンヘンを今後、ささやかにでも応援したいな、という気持ちになった。

さて、我等がFC東京に触れよう。
一番の収穫はササのシュートシーンに可能性を感じた事。
反転して打ったシュートが特に良かった。
枠には飛ばなかったけれど、コンディションは上がってきているようで一安心。

その他は苦言になってしまう。
メンバーを考えると結果は仕方ないと割り切れる。
攻撃陣がまるでシュート出来なかったのも、相手が相手なのである程度我慢できる。
ただ、プロとして恥ずべきミスが多発したのは残念だった。
失点の多くも致命的なミスから生んでしまった。
攻撃陣もまるで意図の見えないプレーが多かった。
そして、個人的には何より指揮官の交代策にガッカリした。
なぜ鈴木健児でなく、マサミツなのか…。
将来を考えた時だけでなく、勝負を捨てない、という意味でも健児を投入して欲しかった。
小平で輝いていたのはマサミツではなく健児だ。

教科書のようなプレーをしてくれたバイエルンミュンヘン。
彼等のプレーを学び、盗んで自分達のサッカーに取り込んで欲しいという気持ちがある。
しかし、過去を振り返るとレアルマドリードやユベントスだけでなくガンバ大阪も見習うべきプレーを見せてくれた。
そこから東京は学んだか、良さを取り入れてきたか、と考えると大いに疑問が残る。

bay0000s.jpg

bay0002s.jpg

bay0013s.jpg

bay0015s.jpg


最後にドイツの秘密兵器「マウス」君!
bay0005s.jpg

こんな目の死んだキャラクター見た事無い!!
スポンサーサイト

いぎーた

FC東京が気になる人.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。