戦力分析&対戦妄想 横浜Fマリノス編

戦力分析&対戦妄想2005
02 /27 2005
FC東京の今季を妄想する為に相手チームの戦力を分析する企画。
最終回は昨季チャンピオンの横浜Fマリノスです。

横浜Fマリノスといえば?
のび太こと岡田監督。
Jリーグ連覇。
あれ?他に思いつかない・・・。
特に悪い印象を持っている訳ではないのですが。

去年の基本布陣(2nd)

    坂田      安

        奥

ドゥトラ            田中

       ユ   上野

    那須  松田   中澤
   (中西)
       エノタツ

久保を始め、常に誰かが怪我をしているイメージがありましたね。
マリノスのココが怖い、という印象は特に無いのですがとにかく勝負強かったですね。


去年の対戦成績
1st 第7節 東京0-2横浜
2nd 第10節 横浜2-1東京

1stの対戦は安の土肥へのアフターチャージが何故か反則とならずに失点。
その後は覚えていません。あまりいい戦いをしていなかったと思います。

2ndの対戦は前半圧倒的に攻め込まれて辛くも1失点で逃れる。後半開始いいリズムを作ってCKからジャーンの得点で直ぐに追いつき押せ押せだったのですが点は入らず。
引き分け濃厚となった時に厳しい判定でPKを取られキッチリ決められて敗戦。
試合終了直後に感じた揺れが大惨事を引き起こしているとは思いもよらなかった。

通算2戦2敗。さすが王者だ貫禄負けです、というよりは審判への不満と逆境を跳ね返すだけの力はまだないなという感想だけが残りました。
横浜も怪我人で一杯一杯だったから勝つ事だけに必死だったのでしょう。


今年の移籍動向はこちら
昨季J2で活躍した選手を中心に取っているのが特徴的ですね。


強化担当コメント
・ACLの予選を突破できなかったのは反省材料
・試合に出れないという事で若手のレギュラークラスになかなか来てもらえない。
・それでも中堅どころはしっかり補強したい。
・もう1人の外国人(アデマール?)はとにかくレベルの高い選手
・今年の補強でちょっと層が厚くなった。


今年の予想布陣

    坂田      安
   (大島)     (久保)
        奥
       (山瀬)
ドゥトラ            田中

      那須   上野
(遠藤)
    中西  松田   中澤
   (河合)
       エノタツ

去年とほぼ変わらず。中では奥がゲームを仕切り、恐ろしく固いCBを後ろ盾にガンガン上がってくる両サイドとタメをつくれる安、裏へ抜け出す坂田を操るのでしょう。
どこからでも決定機を作れるのが横浜の強みですね。
昨年同様早くも怪我人が続出しているようなのでやや攻撃的なポジションで潰しの効く遠藤、守備的な位置でユーティリティー性のある中西が今年も重宝されると思います。
(緊急補強したアデマールはコンディションが思わしくない模様。)
ゼロックスは緑にやられましたが、隙を見逃さずに得点するあたりは流石でしした。


(東京戦以外で)活躍を期待する選手
坂田
既に怪我しちゃいましたがWYで得点王になった通りゴールへの意欲と決定力は群を抜いています。
ストライカーらしいストライカーだけに今後の成長が楽しみ。


対戦妄想
前述の通り強烈な武器こそ無いものの攻撃は多彩ですし守備も非常に堅い。隙の見当たらないチームですね。
スケジュールが厳しく常に怪我人を抱えていますがGKと一部のFW、CBを除けば複数のポジションが出来る選手ばかりなのでそれほど苦にしません。
山瀬が馴染むまで奥が離脱しなければ今年も優勝を争うでしょう。
東京がマリノスに勝つには前からプレッシャーをかけてドゥトラや田中を上がれないような状況にする事、そして少ないチャンスを何としてでもモノにする事が必要だと思います。
全員の集中力が必要とされますが、何といってもサッカーは点が入らないと勝てないゲーム。
フィニッシャーの出来が勝負を左右するのは間違いないでしょう。
横浜Fマリノス戦のKEYMANはルーカスに決定!!攻めて取れ!攻めて獲れ!!


対戦日程
第17節 7月 17日(日)19:00 味の素スタジアム (Home)
第24節 9月17(土)or18日(日)(Away)


注目のカード
第12節 5月15日14:00 横浜FM×浦和 日産スタジアム
第25節 9月24日 浦和×横浜FM

今季は180分でスッキリ勝つ事が出来るか!?
そしてあの選手は出してくるのか?
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戦力分析&対戦妄想 浦和レッズ編

戦力分析&対戦妄想2005
02 /25 2005
FC東京の今季を妄想する為に相手チームの戦力を分析する企画。
第16回目は昨季年間順位2位の浦和レッズです。

浦和レッズといえば?
チケット争奪戦ですね。
この激しさは横浜FMの社長も羨むほどです。
熱狂的なサポーターが支えているとは言え、
J2降格を経ても一貫してチケット価値を落さなかった浦和のブランド戦略は見事ですね。

また、シーズンチケットに関しては浦和レッズ公式のTOPページ(右端)に

05.01.26 [ シーズンチケット保有者の皆様へ ]
浦和レッズは今回、約16000名の皆様にシーズンシートのご案内を発送しており、今後ご購入のお申し込みを頂いた方にチケットを発送する予定ですが、現在、すでに「このシーズンチケットをネットオークションに出品されている方」がおり、クラブと致しましては、シーズンチケットをネットオークションに出品された方に対して、チケット発送を中止し、代金を返金する事を検討しております。また、来シーズンの継続案内は行なわず、キャンセル待ち登録をされている方にご案内致しますので、転売収益を目的としたネットオークションへの出品をお止め頂きますよう、お願い致します。

と明記されておりチケットゲッター対策が為された模様。
効果の程はというと、明記された途端に一斉にオークションからシーズンチケが消える程絶大だったようです。
今現在(2/19)検索してみてもシーズンチケットは見当たりません。
他のチケットに関しても地道に電話して取り下げさせているとあるイベント?で広報(?)の女性がおっしゃっていました。

それでもシーズンチケットを持たないサポーターはチケット入手で必要以上に苦労していると思われます。
以下、私案を書きますがレッズのチケット販売方法・状況をあまり把握していないので、参考にならない可能性大です。

東京には年間チケット購入者であるソシオ会員の他にファンクラブ会員なるものがあります。
(レッズのオフィシャルサポーターズクラブの規定は3人以上ですが東京は個人単位で受け付けています。)
この会員になると会員カードをもらえるのですが、カードにはバーコードがついていて選手カードを貰う時にピッと認識します。
このバーコードを利用できるのではないかと思うのです。(レッズのサポーターズクラブにもバーコードはついていると想定)
単に選手カードを重複して配らないようにするだけでなく、会員毎に来場頻度を計れるのではないかと。
来場頻度を計るのがポイントです。
ファンクラブに入っているだけで実態の無いサポを弾き、頻度の高い順にチケットを売るのです。
例えば1~5日までは10回以上来場した方のみに販売、6~10日までは5回以上の方等。
こうすればCS直前に後援会に入ってチケット販売優先権を得る事は出来なくなりますし(もう無いけど)、
単にオークション販売を目的として入会する会員も減らせると考えます。

年間チケットが順番待ち状態のレッズにとって
年チケの次に優先されるのが埼玉県民となるのはかなりギャップがあるのではないかと思い考えました。
繰り返しますが販売方法・状況を正確に把握していないので見当違いかもしれません。

レッズが今年から三菱自動車との損失補填契約を解除して独立採算となった事も注目ですね。
2004年度の売上は約54億円でその内入場料収入が20億円
この数字や内訳の割合が今後他のJクラブが独立採算となる上で一つの指標となりそうです。全チームが親会社に頼らずに運営していけるようになって欲しいと思います。
それにしてもこの記事や続くこの記事を読むと犬飼社長はかなりやり手のようですね。
サカマガの対談でアウェーの席を上に追いやって「アクリル板」で囲うと発言したのは気になりますが。
アウェーの席を追いやるのは構わないのですが「アクリル板」は無用に刺激を与えトラブルの元になる気がします。

ボーダフォンと2年間10億円契約をしたユニフォーム
突如出現した正体不明の星
WS000004.jpg

や、スポンサーとなったボーダフォンの契約者数が直後に激減して12月に就任したばかりの津田社長が退任したりと内外で話題を振りまきました。

賑やかなクラブなので話が長くなってしまいました。いつもの流れへ。


去年の基本布陣(2nd)

     田中   エメルソン

        山田

三都主             永井

    長谷部    鈴木

   ネネ   闘莉王  アルパイ

         山岸

山瀬が怪我をして山田さんがトップ下へ、永井が右に入りました。坪井の怪我によりネネが加入。


去年の対戦成績
Jリーグ
1st 最終節 浦和1-2東京
2nd 第6節  東京1-0浦和
ナビスコ
決勝 東京0(PK4-2)0浦和 
天皇杯
準々決勝 東京1-2浦和

PKでも勝ちは勝ちという事で通算4戦2勝2敗です。

1stの対戦は3位をかけた重要な試合だったのですが自滅してあえなく敗戦。

2ndの試合は緊迫感のある好ゲームとなりました。東京は積極的に前からプレスをかけてボールを奪いチャンスを作るのですがシュートまで至らず、レッズも東京の高い集中力の前にシュートを打てないでいました。
そこへルーカスが途中出場してきてファーストタッチでゴール!そのまま逃げ切って勝ったヒロミ名采配な試合。

ナビスコ決勝ではレッズを下し優勝!!

興奮が冷めやらぬ観戦記はこちら

天皇杯では一方的に攻められながらもヒョコッと先制点を奪ったのですが、あっけなく逆転されてしまいました。
退団の決まっていたケリーのシュートがバーに弾かれたのだけが鮮明に思い出されます。
ケリーよ3年間驚きと感動をありがとう。マジカルなドリブルと惜しいシュートの数々は忘れないよ。


今年の移籍動向こちら


強化担当コメント
・ポストプレイヤーを取れというリクエストは無い
・育成面をさらに充実させるつもり


今年の予想布陣

     田中   エメルソン

        山田

三都主             永井
(平川)
    長谷部    鈴木
  (酒井)
    ネネ  闘莉王  坪井

        山岸
        (都築)

アルパイや山岸など怪我人が出ているようですがシーズンが始まればアルパイの代わりに坪井が復帰する以外去年と変わらないのでは?
去年のオプタによるとドリブル&ランの回数が1037回で2位の緑884をブッチギリに離しています。
今年もエメルソン、田中、三都主、永井、長谷部、闘莉王が積極的にドリブルを仕掛けてくるのでしょう。
単調になりがちな攻撃を長谷部がいかに変化させるか、誰かが抜けた時に平川や酒井らがいかに貢献するかが今年も鍵になりそう。


(東京戦以外で)活躍を期待する選手
長谷部
一昨年から頭角を現しましたが去年は浦和の心臓となっていたのではないでしょうか!?
パスやドリブルが良いだけでなく、当られても弾かれない強さがあるのも魅力です。


対戦妄想
去年勝った試合は長谷部に良い仕事をさせていなかったように思います。ライバル視している馬場が奮起して彼を守備に追わせて欲しいですね。
残りの選手に対してはドリブルに無駄に反応しない事引きずられない事が大事!そうすれば今年もモニがエメルソンを抑え、今年はモニが「相手」ゴールに入れるはず!
KEYMANは茂庭に決定!!
攻めて取れ!攻めて獲れ!!


対戦日程
第6節 4月 16日(土)15:30 味の素スタジアム (Home)
第19節 8月 20日(土) (Away)


注目のカード
第12節 5月15日14:00 横浜FM×浦和 日産スタジアム
第25節 9月24日 浦和×横浜FM

昨季の頂上決戦であっただけでなく、例の移籍騒動の当事者同士。
果たしてあの選手は出てくるのか!?

戦力分析&対戦妄想 ガンバ大阪編

戦力分析&対戦妄想2005
02 /24 2005
FC東京の今季を妄想する為に相手チームの戦力を分析する企画。
第15回目は昨季年間順位3位のガンバ大阪です。

ガンバ大阪といえば?
濃い顔!
長島、本並、松波、そして宮本と次々に濃い顔を送り出すガンバ。
スカウトの選考基準が顔にある事はほぼ間違いないでしょう。


去年の基本布陣(2nd)

    吉原     大黒

    フェルナンジーニョ

二川             橋本

    宮本     遠藤

  實好  シジクレイ  山口

        松代

今年のガンバといえば、マグロン故障による正に「怪我の功名」と言われた大黒の爆発ですね。裏へ飛び出すタイミングが絶妙で、息の合った二川とのコンビで大量にチャンスを迎えそれなりに外しつつも20ゴールを挙げ見事日本人得点王に輝きました。
二川はともかく、去年までの大黒には全く怖さを感じなかったのですが見事に化けました。2004年選手名鑑だとMF登録だったのが嘘のようです。


去年の対戦成績
Jリーグ
1st第12節 東京2-1G大阪 
2nd最終節 G大阪1-2東京

ナビスコ
準々決勝 東京4-1G大阪

1stの対戦では二川&大黒のコンビに秒殺されてしまうものの、
まずはCKからルーカスが1点返し後半には憂太との見事な1,2で再びルーカスが決めて逆転!
ルーカスが点取り屋としての存在感を取り戻した試合でした。
感動のあまり通訳の飯野さんも涙していましたね。

リーグ戦最後の試合。先制点をガンバに奪われるものの後半開始早々にノリオの右で追いつき、憂太も足でゴールを決めてこの試合も逆転勝利!
リーグ戦最後に珍しいシーンを観る事が出来ました。

国立といえば雨。ナビスコ準々決勝も土砂降りの雨で開始が遅れましたね。
この試合もフミタケのオウンゴールによってガンバが先制しました。しかし、フミタケは汚名挽回のPKゲット。ケリーが決めて追いつきます。後半に入ると途中出場の阿部ちゃんが憂太からのクロスを泥臭く入れて逆転!続いてケリーの突破から梶山がトリッキーなシュートを放って突き放し、集中力の切れたガンバからCKでジャーンがトドメを刺して久々に快勝!
ナビスコ準決勝進出を決めました。

通算3戦3勝!しかも全試合逆転勝利!!
振り返るとどの試合でも馬場が活躍しています。パスサッカーを相手にすると燃えるのでしょうか。


今年の移籍動向こちら


強化担当コメント
・フォワード(アラウージョ)とキーパー(藤ヶ谷)と右サイドが補強ポイント
・スピードとパスワークを基本とした攻撃的なサッカーをする。
・アラウージョを獲得した一番のポイントは決定力。ブラジル人は日本人より決定力が高いから。
・アラウージョが入ればフェルナンジーニョは一つ下がって彼の展開力がグレードアップできる。
・二川はどこでもできるしポジションを変わっても不満は持たない。
・まだ絶対に優勝出来るというチームではない。何かタイトルを一つ取れれば。

何だかんだ言っていますがアラウージョの獲得理由はやっぱり

濃い顔でしょう。


今年の予想布陣

 アラウージョ     大黒

    フェルナンジーニョ

二川             橋本
(家長)
    宮本     遠藤

  實好  シジクレイ  山口

        松代

4バックにした練習試合で広島に大敗しているので去年と同じ形になりそうです。吉原がアラウージョになりました。宮本は今年もボランチかな!?
浪速のゴンの出番は少なそうです。貸してください。

(東京戦以外で)活躍を期待する選手
今年も大黒&二川のコンビです!
二人にしかできないプレーで今年も得点を量産せよ!
Jリーグをなめるな!スシは帰れ!


対戦妄想
去年と同じくパスサッカーなら俺に任せて、と燃える憂太が活躍して勝ちます。
まるで去年のVTRを観ているかのような内容です。
違いはモニが大黒をしっかり抑えてしまう点ですね。
逆転勝ちではなく先制して加点もしてキッチリ勝ちます。
KEYMANは憂太にあっさり決定!!
攻めて取れ!攻めて獲れ!!


対戦日程
第7節  4月 23日(土)15:00 万博記念競技場 (Away)
第29節 10月29(土)or30日(日) (Home)

戦力分析&対戦妄想 ジェフ市原・千葉編

戦力分析&対戦妄想2005
02 /22 2005
FC東京の今季を妄想する為に相手チームの戦力を分析する企画。
第14回目は昨季年間順位4位のジェフ市原・千葉です。

ジェフ千葉といえば?
10月16日マリノス戦で杮落としする蘇我スタジアム!!
蘇我スタジアム情報はこちら
収容人数が18500人と大きくはないので毎試合埋まるといいですね。今年の東京戦には使われないけれど、来年は蘇我スタジアムでの対戦希望。

オシムだけでなく、ベルデニックなど名監督を毎回連れてくる事でも有名ですね。
ジェフTD祖母井さんが監督を選ぶ基準は
①すべての面でこの人とやりたいと思える人物
②外国人
③アグレッシブである事
の3つだそうです。
①監督が上手くやっていけるかどうかは「クラブのトップ、TD、現場の監督の三者が結ばれている事」が重要。
②日本はプロの歴史が10年、ヨーロッパは100年。まずヨーロッパから学ぶ事が先決。
③ジェフに必要なのはアグレッシブな姿勢。そうでないと魅力が出て来ない。
がその理由。(サッカー批評20号を参考にしました。詳しくはそちらで。)

ちなみに東京はJFL時代からのチームコンセプト
①最後まであきらめず、全力でプレー
②切り替えの早い「全員守備・全員攻撃」サッカー
③フェアプレー推進
④ファン・サービスの徹底
⑤サッカー選手としてだけでなく、人間的に成長する
を継承するかどうかを監督・選手選びの基準としているようです。(情報源:サッカー雑誌)
イベントで東京関係者が「ウチをよく知っている人物。ヒロミは就任前からウチについて詳しかった。」と言っていたのも記憶しています。

比較すると全く基準が違いますが名将、名物(?)監督を継続して据えられるのは一貫して信念を貫いたからでしょう。この継続性こそが最も大切なのではないかと東北の某チームフロントには問いかけたいですね。

ジェフがJリーグで唯一社会人チームを下部組織としている事はあまり知られていないかもしれません。
チーム名はずばり「ジェフ市原・千葉アマチュア」です。
前身の「市原スポーツクラブ」を吸収した目的は「トップチームのアマチュアイズム根絶」。
クラブチームの中にアマチュアというカテゴリーを持つ事でトップの選手達に競争心や危機感を持ってもらうのが狙いだとか。
プロ意識持たせるためにアマチュアチームを持とうとは面白い発想の転換ですよね。また、ジェフアマとして天皇杯出場が可能でしかもジェフアマ所属でサテライトも出れると、ジェフアマ所属の選手がトップチームへ食い込むチャンスが与えられていますし、実際に今年ジェフアマ所属の芳賀選手がトップチームへ加入しています。プロを諦め切れない25歳くらいまでの人材の受け皿としてこれからも注目したいですね。ちなみに去年関東リーグ2部優勝したので今年1部に昇格するはずです。

他にジェフレディースも下部組織としてありますがよく知りませんし資料も無いので割愛します。


去年の基本布陣(2nd)

     栗田      巻
   (サンドロ)  (マルキーニョス)
         佐藤
        (羽生)
村井                水野

    阿部      坂本

  斉藤大  ミリノビッチ   茶野
                 (水本)
         櫛野

当初スタメンだった2TOP&スーパーサブ林がゴッソリ怪我したのは痛かったですね。後は村井が評判どおり良かったのと茶野がポカを連発していたのを記憶しています。茶野は代表プレミアの付く今売って正解だと私は思っています。


去年の対戦成績
1st第13節 市原2-2東京
2nd第14節 東京3-3市原

1stの対戦では千葉大好きノリオが秒殺ゴールをお見舞いして先制!
前半終了間際には高山先生が佐藤の退場を演出した隙にまたもやノリオが追加点を奪います!
(どうみても不当な判定なので同情の余地はありますが。)
後半は相手が10人になっていつも通りいい人東京ぶりを発揮。気が付いたら同点で試合終了していました。

2ndの対戦では1ボランチ気味で臨んだ東京のスカスカな中盤でボールを全て奪われ相手陣内に入る事なく6分で2失点。
ようやく目が覚めた東京は怪我人続出で面子の落ちているジェフを攻め立てて前半にルーカス、後半に千葉大好きノリオが決めて同点に追いつきます!
加地がプレゼントボールして佐藤に決められてまた離されるも、梶山の空振りフェイントが効いたシュートで追いつき、試合終了!
非常に面白い試合だったのですが表現力が圧倒的に足りませんね。

通算成績は2戦2分01年2nd以降7試合連続引き分けです。
でも、ジェフとの試合は面白い試合ばかりなんですよね。
どちらも点を取った後守ろうとするのではなく追加点を奪いにいき逆に取られてしまう(笑)試合時間を浪費する事なく緊張感が90分続くので時間が過ぎるのが早く感じます。そして気付くといつも同点で終ってるのです(笑)


今年の移籍動向こちら 
年間4位なのにJ2へ降格したのかと思うほど激しい出入りです。


強化担当コメント
・オシム監督は若手育成の面でも素晴らしい成果を残した
・技術より集中力の欠如による敗戦が多かったのは残念
・村井・茶野がいなくなったのは痛手だが、欧州ではよくある事。今何ができるかを考えたい。
・外国人選手をリストアップしているがオファーを出すか決めるのはオシム監督


今年の予想布陣

    マリオ      巻
    (林)      (栗田)
        ポペスク 
        (羽生)
坂本                水野
(滝澤)               (山岸)
     中島      佐藤

  斉藤大    阿部    水本
              (ストイアノフ)  
         櫛野

ポペスクとストイアノフは正式決定していないのですが入団濃厚のようなので入れました。
ストイアノフはどうやらスイーパータイプの選手ではないようなので阿部はますますジェフにとって代えの効かない選手となりましたね。練習試合では阿部と坂本の動きが流動的で3バックだったり4バックだったりしたようです。中島、坂本、ポペスク、マリオが左サイドをどう活用するのかも見物ですね。


(東京戦以外で)活躍を期待する選手
オシム監督
この戦力のチームをどのレベルまで引き上げるのか楽しみ。思い出せば去年もチェヨンスいなくて大丈夫か?なんて思っていたんですよね。常に優勝のイメージから離れた戦力をやりくりして上位に食い込んでいます。
ただ、優勝出来る面子で戦うオシムも観たかったなぁ。来年は貯めた移籍金で即戦力を補強する!?


対戦妄想
誰が出てこようと目指すサッカーは去年と同じでしょう。ガチンコで攻め合う楽しいサッカーが観れる事間違いなし。今年もボールを持ったらどんどん人を追い越して前へ進んでくるのでしょうね。一度ボールの取りどころを失うと早いパス回しに翻弄されてあっという間に点を取られてしまうイメージがあるので、ボールを奪うポイントがチーム全体で共有されているかどうかが守備の鍵になりそうです。意思統一された守備でボールを奪い、攻撃に移った時は逆に、相手に的を絞らせない配球を心掛けたいですね。ジェフは両サイドのスペースを有機的に守れるチームではまだ無いと思うのでサイド攻撃を特徴とする東京にとって美味しいスペースが広がっているはずですから、そこを上手く活用したいです。
この攻守の切り替えのスイッチ、そして攻撃の起点として活躍を期待したいのは栗澤です。簡単にサイドへはたくのが効果的なのか、あるいはドリブルで一度引き寄せるのか、どんな選択肢も高い次元でこなせる彼が東京を勝利に導くと思います。
ジェフ戦のKEYMANは栗澤に決定!!
攻めて取れ!攻めて獲れ!!


対戦日程
第12節  5月 14日(土)19:00 市原臨海競技場 (Away) orz
第31節 11月20日(日)(Home)


注目カード
第5節  4月13日 (水) 19:00 磐田 vs 市原・千葉  ヤマハスタジアム
第30節 11月12日 (土) 未定 ジェフvs 磐田

打倒人間力へ闘志を燃やす阿部勇樹に期待。
第30節は是非蘇我スタジアムで!

戦力分析&対戦妄想 ジュビロ磐田編

戦力分析&対戦妄想2005
02 /19 2005
FC東京の今季を妄想する為に相手チームの戦力を分析する企画。
第13回目は昨季年間順位5位のジュビロ磐田です。

ジュビロ磐田といえば?
かつては「洗練されたコンビネーションを基にした流麗なパスサッカー」が思い浮かんだのですが、
去年は勤続疲労からかリアクションサッカーになっていました。
今年のピッチ上で披露されるのは「テストサッカー」でしょうか?


去年の基本布陣(2nd)

   グラウ   前田

藤田    名波    河村
            (太田)
   服部   福西

  山西  田中  鈴木
  (菊池)
      岩丸
      (佐藤)

02年から変わったのは2TOPとGKそして西が怪我していた右サイド。
単純にメンバーが2年分加齢しただけで、劣化したように思います。
GKはヴァンズワムだったのであまり変わりないかな。
しかし、2TOPはグラウ&前田より高原&中山の方が息が合っていて怖さを感じていました。
特に高原はボカで不完全燃焼に終った悔しさをJに思いっきりぶつけていました。
ですから2ndで結果が出なくなった事よりも、天皇杯を優勝して1stも2位という好成績で終えた事の方が驚異です。
それ程までに02年のジュビロは完成度が高く、他チームの追随を許さないものだったのですね。


去年の対戦成績
1st第6節 磐田2-0東京
2nd第9節 東京0-0磐田

1stの対戦では開始早々土肥がポロリで失点。お楽しみはもうちょっと引っ張るもんだよ。
失点した後果敢に攻め立て押し気味に攻め立てる東京ですがやっぱりシュートは入らない。
逆にカウンターからグラウにゴールを奪われ負けてしまった試合。

2ndの対戦でも攻め立てるのは東京。しかし何故か岩丸が奮起して点が入らないまま終了。
勝てるチャンスを逃してしまった試合。

通算1分1敗の負け越しですが決して悲観する試合内容ではありませんでした。
かつての磐田戦は果敢に挑んだ挙句玉砕という内容でしたから。
まぁそれはそれで楽しかったですけれど。
今年こそシュートを決めて勝つ!


今年の移籍動向こちら
憎き岩丸が退団して俺達のヨシカツ加入です!やったー!


強化担当コメント
・世界クラブ選手権出場権を得る為に積極的な補強をした。
・29人から36人へ登録人数を増やして2チームを持てるぐらい戦力の余裕を持つ。
・増やす事によってサテライトの位置付けが明確になり週1で試合して若手を育てられる。
・補強の基準は世界基準


今年の予想布陣

    チェ     グラウ
           (ゴン)
村井     藤田      西
       (前田)
    名波     福西
   (服部)
   菊池   田中   鈴木 
   (茶野)   ()
       ヨシカツ

即戦力を大量補強しましたが、中でも村井とヨシカツの補強は効果的でしょう。
アジアカップで復活したヨシカツを再び国内で観れるのは楽しみです。
右は西がいるので幅広く使えましたが左は藤田がやる事が多くどうしても中へ入るプレーに偏っていましたね。
その分ポジションチェンジの目まぐるしいサッカーを披露できていました。
名波、藤田と素晴らしいパサーを揃えているので村井は活きると思うのですが、藤田、名波、福西の間に成岡・前田辺りがしっかり食い込んで来ないと1年を通して安定した成績を残すのは厳しいのではないでしょうか。
チェはグラウと2TOPで予想しましたが、ゴンの方が動き回って相性が良いかもしれません。
また、1年J2でやっていた事は事実なのでかつてのように得点を量産出来るかは未知数です。
西野の出番は少なそうですね。貸してください。
茶野は何故代表に呼ばれているのか分かりません。
高さもスピードもそれ程ある訳ではなく、東京戦ではポカばかりしていました。
何か良い所があるのでしょうし当初はスタメンで出ると思いますが菊池に奪われると予想します。


(東京戦以外で)活躍を期待する選手
ゴン
去年は怪我してしまいましたが今年は復活して健在ぶりをアピールして欲しい!
典型的なベテランのように無駄が無く要所を締めたプレーではなく、
若手のように無駄もあるけれどガムシャラなプレーで!


対戦妄想
名波、藤田に自由に持たれると両翼が活きてくるので非常に危険ですね。
グラウには去年やられたように決定力がありますし、チェも一昨年並の実力を発揮されたら点を取られてしまいます。
対策としてはボランチが持った時に素早くプレスをかけて奪いたいところですね。
特に福西は軽いプレーが多くなってきたので狙い目です。
名波が持った時には出しどころをケアして後ろに下げさせたいですね。
いくらチェヨンスがいるとはいえロングボールを放る磐田なんて怖くありませんし、ジャーンが跳ね返します。
藤田はセカンドボール拾うのが上手いとはいえ限界がありますからね。
奪ったらすぐに預け自分は上がり良い位置で再びもらいシュートへ繋げる。
このプレーを最も得意とする戸田がKEYMANです!!
例えシュートが弾かれてもルーカスが詰めてくれるさ!GKは俺達のヨシカツだしね!
攻めて取れ!攻めて獲れ!!


対戦日程
第4節 4月 10日(日)14:00 味の素スタジアム (Home)
第21節 8月 27日(土) (Away)


注目カード
第5節  4月13日 (水) 19:00 磐田 vs 市原・千葉  ヤマハスタジアム
第30節 11月12日 (土) 未定 ジェフvs 磐田

いぎーた

FC東京が気になる人.

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