明日は吹田でガンバ戦

FC東京
03 /10 2017
前節の柏×ガンバを視聴したら、ガンバの守備意識が高くて驚いた。
トップ下の倉田、今野が高い位置からガンガン奪いにくる。面白い試みだ。
レイソルは部分的な個人技を除いて殆ど持ち味を出せていなかった。
東京としてはこれまで通り、後半途中まで無失点でなんとか持ちこたえて中島投入後に期待するイメージか。
とても強い相手だけど、なんとしても勝ち点を持ち帰ってきてほしい。
現地には行けないのでBS1を観ながら応援しようと思う。
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東京なめんなよ 2017年FC東京

FC東京
02 /24 2017
FC東京の2017年の補強はかなり気合が入っていた。

テーマは「東京なめんなよ」(篠田監督)だろう。

大久保、高萩、林、と実績十分なだけでなく、イカツめなのをとってきた。
前から後ろから中から、ビシビシとやってくれそうである。

大型補強したからといって急に好転するほど甘くはないだろうと思う。
結果はどうなるか分からない。
でも、結果への"執着心"は今までよりずっと見せてくれるんじゃないかな。
そこに一番期待してる。
バモス、東京

得たもの戻ったもの ナビスコカップGL第5節浦和戦(H)[生観戦]

FC東京
05 /18 2006
小雨が降る平日の夕方、非情な仕打ちを受けた茂庭を励ますために飛田給へ向かいました。
途中、布田で一旦降りる事に。
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降りれば住宅地ばかりですがその一角に隠れた名店があると聞いてやってきたのです。
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それがこちらのおそばやさん、「徳兵衛」なんですが、大胆な店構えにまずビックリ!(笑)
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こういうの、大好きです。

待つことしばし、揚げたての天ぷらが運ばれてきてまたビックリ!
これはとてつもないボリュームだ!
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続いて、艶のあるおそばが登場。
イイネイイネ。
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これをつゆにサッと浸けてズズッとやると、ウマイウマイ。
コシが強いけれど太さがマチマチなのはご愛嬌(笑)
タレも深みこそないものの、甘みが押さえられた味はおれ好みであり、そばとの相性も良いと思います。

合間合間に天ぷらを挟むのですが、これまた格別に美味い。サクサクした衣と野菜が楽しめました。
とっても良い油を使ってタイミング良く揚げているのでしょう。これだけの量ですから食べるのにもそれなりに時間がかかったのですが、最後までベタつく事ありませんでしたし、胃がムカつく事もありませんでした。

「美味しそうだなぁ」なんていいながら通りすがる人や東京グッズに身を包んでスタジアムに向かう親子を眺めながら至福の時を過ごしましたよ。
これで千円出せばお釣が返ってくるのでまたビックリ!
オススメのこのお店、行かれる際は電話予約した方が無難なようです。お店の規模が規模ですからね。

すっかり満足してしまい、帰ろうかと思ったり思わなかったりしながら飛田給までやってきました。
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茂庭コールをしつこくやって試合開始。
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スタメン&システムはこんな感じ。
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結果はスコアレスドローでしたが、収穫の多い試合でしたね。
ボックス型の4-4-2はガーロ監督になって初めての試みでしたがこれが思いの外機能しました。
流動的に動くタイプのFW2人に加え、オフェンシブハーフの2人も盛んに動く事で前線に基点を作り、そこにボランチがはたいて動き、またもらい、その間に動いた選手にまた出す。そうしたパスを重ねて相手を寄せ、効果的なサイドチェンジを交えて勝負のパスを出し、フィニッシュに向かう。
磐田戦で魅せられたパス&ゴーがようやく戻ってきたようです。

このサッカーを実現するためにまず必要とされるのは動き直しの量でしょう。
洗練された動きや連携はまだまだ期待薄。その分、量でカバーしてパスを呼び込む必要がありますし、出し手も出し終えたらすぐに受け手としてのポジションを取らなければなりませんからね。パス交換の間にも同サイドだけではなく、サイドチェンジに備えて逆サイドの選手も動き直しが必要とされるので、誰一人サボれません。

また、追い越す動きが頻発するのでポジションの流動性も試されますね。
Aが流れて出来たスペースにBが入り込めば、Bはそのポジションのプレーをしなければなりませんから。

以上の2点はよくやれていたと思います。
誰もが休みなく動いてポジションを修正し、ボールを受け、ハタいてまた動いてを繰り返し、逆サイドもサイドチェンジにしっかり備えていました。
オフェンシブハーフの2人は元々がFWなので、トップがサイドに流れた時に中へ入る動きも非常にスムーズでした。
浦和が3バックという事もあって、流れてきたアタッカーとSBとでサイドでの数的優位を作れていましたね。
ボランチの2人も状況によってどちらかが攻め、どちらかが残るバランスと判断がなかなか良かったと思います。

懸念された守備では、やみくもに前線から追わずに一定のライン(ハーフ付近)までリトリートし、陣形をコンパクトに整えてからチャレンジしていく、という姿勢でそれなりに安定していたと思います。
浦和はトップから果敢にプレスをかけてくるチームではないので、低い位置で奪われる心配が少ない事も幸いでした。ビルドアップする余裕にも繋がりますしね。

大きな課題は精度と決定力不足でしょう。
せっかく意図が通っているのにパスが通らない場面が多過ぎます。
体は動かしても、頭はクールに。一つ一つのプレーを正確に行わないことには安定した戦いは望めません。一つの凡ミスからリズムを崩して試合を落としてしまうのはレベルの高いスポーツの試合ならどこでも起こる事ですからね。
決定力不足は毎度おなじみで……。
山岸はハイボールの処理に難があっただけに、隅でなくていいから枠内の上のほうに飛んでたら面白かったのですが。

ラストパスにも工夫がもっと欲しいですね。
サイドから再三クロスは上がったのですが、シュートに結びついたのはわずか数本。トップ2人にそれ程高さがない以上、クロスの質や中の動きにもっと工夫がないとシュートに結びつきませんよ。

個人では帰ってきた金沢が目立っていましたね。抜群のポジショニングと配給で攻守のリズムを作りつつ、しっかりフィニッシュにも絡んでガーロ好みの攻撃性もしっかりアピール。さすが職人です。
小澤もよく動いて攻撃に絡んでいましたね。セットプレーの精度も悪くありませんでした。ボールキープもなかなか良かったのですが、高校時代のポストプレーを観ているのでそれほど驚きではありません。
むしろ驚いたのは、戸田がぎこちないながらもボールをキープして前を向いたプレー。戸田がクサビになるなんて考えた事今までありましたか!?
塩田も好プレー連発でしたね。すっかり試合感が戻っただけでなく、以前よりずっと逞しくなったように見えました。
ブーイングを浴びてもキックを乱さない。
ハイボールをキャッチ出来る範囲を広げる。
失点してもパフォーマンスを落とさない。
この3つを克服すれば土肥ちゃん超え、その先にある代表入りも見えてくるのではないでしょうか。

そして、この日の主役である茂庭は素晴らしかった!!
パフォーマンスを全く落とさず、上手く体を入れてボールを奪う場面が何度も見られましたね。
励ますつもりで観に行ったのに、逆に励まされましたよ。
この調子でやっていけば4年後、必ず大きなものが手に入るはず。
これからも頼むぜモニ!
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中断前に生で観れる最後の公式戦で、茂庭のタフな神経とガーロ東京の方向性がしっかりと見えた事に大きな安堵を覚えて帰路につきました。

浸透 サテライトリーグ第3節山形戦[生観戦]

FC東京
05 /08 2006
ゴールデンウィーク最終日。
怪我人が戻り始めたサテライトを観に、小雨のぱらつく夢の島へやってきました。
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スタメン&システムはこちら
金沢が帰ってきました!!
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山形ボールで試合開始。
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この直後、ササからゴール前に進出した阿部にパスが渡ってゴール!
東京がいきなり先制点を手にしました。
その後も東京が押し、山形がカウンターという展開。
ササと阿部がポジションチェンジを繰り返してはボールを収め、その間に浅利、池上が両サイドを駆け上がって攻撃に絡んでいきました。
その分、変な形でボールを奪われると即ピンチに繋がってしまっていましたが相手の決定力不足にも助けられて何とか無失点。
21分、スルスルとポジションを上がっていた金沢のクロスから阿部のゴールが決まって追加点を奪った東京が2-0で前半を折り返しました。

後半はリチェーリ、浅利に代わって戸田、馬場が登場!
またまた楽しみな選手が帰ってきました。
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交代した選手と同じポジションに入った彼らが後半の主役。
馬場が縦横無尽に走り回ってボールに絡み攻撃のリズムを作れば、戸田は裏に走ってボールを引き出し果敢にゴールを狙います。
64分の追加点はその彼らから。
馬場のクロスを戸田が合わせて決めました!

その後、人数をかけて攻めてくる山形にマークが追いつかず苦しい時間帯があったものの、やはり決定力不足に助けられ無失点。
3-0で東京が快勝しました!

サテライトリーグ第1節を観戦した時よりもだいぶ連携が取れていましたよ。
特に阿部とササのポジションチェンジがスムーズで、相性の良さがチームの力に還元されていました。
また、馬場のポジションチェンジを支えた池上のポジショニングもなかなかのもの。
ガーロ監督のサッカーがチーム全体にだいぶ浸透していると感じられました。

注目の復帰選手。
まずは金沢ですが、多少のミスパスはあったもののタイミングの良いオーバーラップと精度の高いクロスは健在でした。
きっと怪我して動けていなかった間にイメージトレーニングをしていたのでしょうね。
“金沢流”攻撃的サイドバックをしっかり見せてもらいましたよ。

馬場も状態は良好のようです。
守備時はまだ積極的に行けていないものの、よく動けていましたし、ちょっとしたボールの捌き方や広い視野、精度の高いパスは流石でした。

戸田はむしろ怪我前よりもいいかもしれません。
何故ならシュートが決まったからです(笑)

他に動きが良かったのは阿部ですね。
特に前半はキレキレで、2得点だけでなく、ドリブルやトラップがすごくきれいに決まっていました。
出場機会が少ないながらも腐らず、むしろ闘志を燃やしていて頼もしいです。

その阿部とスムーズな連携を見せていたササも勝利に大きく貢献したのですが、最後に超決定機を外したのは痛い。
美味しいはずのあの場面でやる気が無いように見えたのは気のせいでしょうか。心配です。

心に残ったのは後半の藤山のプレー。
実はちょっと不安定なプレーも多かったのですが、自陣でボールを奪ってそのままドリブルし、ハーフラインを少し過ぎたあたりから一気に右の選手(馬場かな?)にサイドチェンジのパスを通したプレーにはシビれました。
ベテランなのにやんちゃな感じがいいですね(笑)
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競技場の外はまだ雨が降っていましたが、晴れ晴れとした気分でりんかい線に乗り込み大井町へ向かいました。
お昼にあまり食べなかったので、かなり遅いランチです。
今回のお店はりんかい線と大井町線の駅すぐそばの大井銀座商店街にある
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「華林」というお店です。
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注文したのは日替わり定食のうちの一つで玉子と細切れ豚肉を炒めたもの。
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いやはや、これがうまい。
店構えは正直、安っぽいじゃないですか。だから期待していなかったんですよね。
でも玉子はふわふわで甘みがあり、豚肉の旨味もよく引き出されていて美味しかったですよ。
でもちょっと化学調味料っぽかったかな。

観たいものを観て、やりたいことがやれ、美味い物を食べられた、正に黄金の一週間がこうして幕を閉じました。

サポーター視点 「STAR soccer」FC東京大特集!

FC東京
04 /26 2006
楽天から「STAR soccer」というあらゆる意味で“らしい”名前のサッカー雑誌が発刊されて4ヶ月。
最初の表紙がベッカム様だったのもあって、「こりゃおれには関係ないや」と思い、いままでスルーしてきました。

ところがどういう風の吹き回しかその雑誌が「FC東京大特集!」を組んだというので早速買ってきました。
(写真下から2行目に注目)
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結論から言えば「買い」です!
大特集の名に違わないズッシリ22Pのボリュームもさることながら、「サポーター視点」の記事が多いのが新鮮でした。
後藤勝さんならではの飛田給の風景描写、あのラコステとスカパラの川上の対談から伝わる「やめらんない感じ」、同じサポーターが書いている、喋っているから共感しっぱなしですよ。
サポーター代表格である植田氏のインタビューも収録されています。
正直あまり興味を持たずに読み始めたのですが、「世界基準じゃなきゃいけない」を始めとする将来像はビックリするほど共感できました。
おれと彼とはだいぶ考え方が違うと思っていましたが、どうやら見つめている先は同じようです。

選手インタビューも徳永、土肥、今野、茂庭と充実していますよ。
編集記で鹿野氏も書いているのですが、土肥と今野のインタビューからは“今のFC東京”ならではの「重さ」が伝わってきました。
結果、内容が充実していない今ほど選手達が様々事を考え、トライしようとしている時期はないでしょう。
ピッチ上では見えない「戦い」が垣間見る事が出来た、いいインタビューでした。

フロントからはやっぱり村林さん。
「相変わらず眠たい事言っているなぁ。」というのが正直な感想です。
慎重でいい人だと思うのですが、東京という街をFC東京が魅了するにはもっと野心が必要だとおれは思います。

サポーターが「サポーター視点」のまま読める記事、今までなかなかありませんでしたよね。
そんなFC東京サポーターの渇きを一時潤してくれる、そんな雑誌でした。

ちなみに先月号はバルセロナを100P!特集したそうです。
どうです?
さっきまで画期的に思えた22Pという数字がみみっちくなってきませんか?
自国の首都のクラブが、他国の地方クラブの特集の5分の1の扱いですよ?
悔しいですよね。
足元も大事だけど、上を見る事をおれは忘れたくないよ。

いぎーた

FC東京が気になる人.

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