競技規則スタンダード映像

Jリーグ
02 /24 2017
2017年競技規則スタンダード映像がYoutubeにupされてた。
良い試みだと思う。
ファンや選手と審判の共通理解が深まるのは利益しかない。

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補強動向

Jリーグ
02 /24 2017
全クラブの移籍動向を眺めてみる。

手堅いな、というのが第一印象。

俊輔だ、大久保だ、レオシルバだ、といった所は大物だけれどJの枠内移動で、清武、太田は出戻り。
唯一、神戸がポドルスキを獲得する噂があった程度で。
非常に計算の立つ範囲でお金を使っているな、と。

Jが海外の大物を連れてくるのはお金以外の面でも難しいと思います。
今のJは昔に比べてレベルが上がった。
だからかつてのように、大物が余生をのびのびと過ごす場所としては適さなくなったのでは。
熱い時期にも規律とそれなりの運動量を求められますしね。
ただ、「Jクラブ強化論」によれば、ブラジル人はそれなりにまだ魅力を感じてくれているみたいだけど。

Jリーグの魅力につながるお金の使い道として、育成、スタジアムがまず挙げられます。
他には、現役選手の年棒アップ。Jリーグでもこんなに稼ぐ選手がいる!となればやはり選手の質も上がるでしょう。安易な海外流出も避けられますしね。
あとは、細かいところ。サポーターに年間チケット送る、その包装に気を配れるかどうかだけでかなり印象が違ってくる。
FC東京以外のクラブがどのようにブランド戦略を考えているか分からないけれど、とりあえずFC東京はもっと学んでかけるべきところには金をかけるべきだと思う。
年間チケット案内がただの請求書にしかみえないのは残念だよ。

最後に、DAZNマネーの使い道に関して代理人の田邉伸明氏のインタビュー記事がありました。面白いです。支払うタイミングも重要なんですね。分配金分割割合の修正提案にもなるほど、と。

DAZN

Jリーグ
02 /24 2017
ここでは、Jリーグの救世主にもみえるDAZNについて少し踏み込んでみたい。

まずはwikiから引用

2016年夏にインターネット動画配信(OTT=Over The Top)サービス「DAZN」(ダ・ゾーン)を立ち上げ、ドイツ、スイス、オーストリアでサービスを開始。8月からは日本でも展開。欧州は月額9.99ユーロで、日本では税抜1750円である。以降も世界各国でサービスを展開する予定としている。日本でのコンテンツとして、2016年6月29日に日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)との間でV・プレミアリーグ全試合、V・チャレンジリーグの一部試合の動画配信について5年間のパートナー契約に合意[9]、7月20日には日本プロサッカーリーグとの間でJリーグの動画配信を含む、有料放送放映権について、2017年のJリーグより10年間総額2100億円強の大型契約を締結した[10][11]。DAZNはPDC、F1、NFL、MLB、NBA、NHL、トップリーグ、ブンデスリーガ、セリエA、リーグ・アン、ATPワールドツアー・250シリーズの一部試合も配信している。
2016年8月23日からプロ野球横浜DeNAベイスターズと広島東洋カープの試合を配信している。後者は広島県内で地上波中継がある場合、地元民放局への配慮から県外限定としている。

以上引用

去年夏に立ち上げたばかりの会社である。
のっけから一抹の不安を覚えるが、落ち着いて親会社にすすんでみよう。DAZN公式より引用する。

Perform Groupについて

Perform Groupは世界をリードするデジタルスポーツコンテンツ&メディアグループです。どこよりも速く、綿密で魅力的なコンテンツの制作や世界中の企業にコンテンツの提供をすることで、世界中のスポーツファンへ、プレミアムなスポーツ観戦をお届けしています。

2007年にプレミアムTV(スポーツ部門でのインターネットとモバイルソリューション事業)とインフォーム・グループ(スポーツのデジタル権利事業)の合併により誕生し、Perform Groupはスポーツのデジタル部門のコンテンツを扱う3つの部門で成り立っています:パフォーム・コンテンツ(OPTA、Omnisport)、パフォーム・メディア(SPOX、Goal、Sportal、Mediasports)、パフォームOTT(DAZN)。


また、Perform Groupは、天然資源&化学製品、メディア&通信、テクノロジー&電子商取引、不動産という4つの主要部門にグローバルな戦略的投資を行っている、米国の株式非公開産業グループのAccess Industriesが大株主となっています。Access Industriesは、米国の主要な実業家で慈善家でもある現会長のレン・ブラヴァトニック(Len Blavatnik)氏により、1986年に設立されました。詳細については、www.accessindustries.comをご覧ください。

以上、引用

どうやらDAZNの映像ノウハウは2007年から培われたものが発揮されそうで、その点では少し安心できそうだ。
ところで、詳細については、でリンク先に飛んでも現場のおっさんを背景にシンプルな英語が並ぶだけでイマイチよくわからない。

ここで再びwikiを引用する。

パフォーム・グループは2007年9月に、インターネットプロバイダーとスポーツ部門でのモバイルソリューションを展開していた「プレミアムTV」と、スポーツのデジタル部門の権利を扱う「インフォーム・グループ」の合併により誕生した。2008年1月に執行役員のサイモン・デンヤー (Simon Denyer) と旧共同CEOのオリバー・スリッパー (Oliver Slipper) の主導により、「PERFORM」へのリブランドが行われた [2]。
2011年2月にはサッカーを中心としたメディア「Goal.com」を買収[2]。スポーツデータを扱う企業である「RunningBall」[3]と「Optaスポーツ(英語版)」[4]も2011年、2013年にそれぞれ買収を行っている。
2013年には、アメリカでのグループ全体でのスポーツメディアのシェアが65%に達している(すなわち、アメリカ由来のスポーツメディアのシェアが35%にとどまる)[5]。
2014年にワーナー・ミュージック・グループなどを傘下に持つ投資会社であるアクセス・インダストリーズ(英語版)が主要株主となり、11月にはアクセス・インダストリーズの持株比率が42.5%から77%に上昇したことを受けて、ロンドン証券取引所において上場廃止となっている[6]。

以上引用。

わかったような、わからないような。
探すと、performgroupの公式サイトあるね。

なるほど、watch&betね。
ということで、話は唐突にオンラインブックメーカーへとつながり、2016年12月15日の衆議院本会議で成立したカジノ法案とも呼ばれる「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」(IR推進法)へとつながっていく。

成立によってカジノの法制度化への道が開かれることになった(wikiより)そうだけれど、これが再び閉ざされたり、箱は良くてもオンラインはダメとなったりしたら、Jリーグへの資金も閉ざされるのかもしれない可能性がもしかしたらあるのかもしれないことは頭に入れてもいいかもしれない(けどいれたくない)。
うーん。

Jリーグの流れ

Jリーグ
02 /24 2017
始まる前にここまでのJリーグの大まかな流れをとらえておこうと思う。

参考文献は「Jリーグ再建計画
(リンクはhontoサイト。本屋さんガンバレ。あおい書店五反田店つぶれちゃって悲しい.)

Jリーグはジリ貧なんですね。関心も動員も下がっている。経営も協賛企業の厚意で成り立っているようなもので、とても維持可能なものではないと。本質よりも金を選択せざるを得ない緊迫した状況での2ステージ制だった。

そして、2016年夏の1つの出来事が目先の状況を大きく変えましたね。

JリーグとDAZNが2017年より10年間、約2100億円の放映権契約を締結

スカパーで年50億だったのが、単純計算で突如4倍に。スカパーは厚意も込みで頑張ってくれただけに複雑な気持ちもあるけれど、ビジネス的にはツイているとしか言いようがない。
これで早速、1ステージ制に戻った。
そして賞金などがこれまでに比べて大幅に増えた。具体的にはこちらのブログ記事が詳しい。

注目したいのは強化分配金。
優勝すれば優勝賞金の他に、3年かけて総額15億円もの分配金が受けられる。4位でも1.5億円だ。
今後、ACLとの2兎を追うビッグクラブとその他クラブとの格差が生じてくるだろう。
FC東京がこれまでに比べれば大胆な補強に踏み切ったのは、この波になんとしても乗りたいがためであろう。

ともかくも、こうしてJリーグは最大の懸念であった金銭問題が(これまでの努力が呼び込んだ)幸運によって軽くなった。
目先の金を魅力に変え、持続的な関心と動員を取り戻せるかに今後のJリーグの命運がかかっているようである。

こんな時こそ、Jリーグ!!そして下町散策 J2 第24節 柏×水戸[生観戦]

Jリーグ
06 /25 2006
日本のサッカーを支えるJリーグを観に行こうと柏方面へ。
その途中で下町探索をする事にしました。

降り立ったのは「寅さん」でおなじみ柴又駅。
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マフラー持ってくればよかった。

帝釈天参道の途中、
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「とらや」で一休み。
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店内は、
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寅さんでいっぱい。
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名物「草だんご」
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シンプルで美味い!

表に出ると、趣のある参道が続きます。
まるで自分が映画の中に入ったかのようでした。
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そして帝釈天へ。
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中は広いながらも大仰では全く無く、親しみやすさを感じました。

お参りしたおれ達は次なるお約束スポット「矢切の渡し」へ。
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左にいるのは船頭さんではなく、手作りの「わらじっ子」なるものを売っている方です。

こちらが本物の船頭さん。エンヤコラと川の向こう側まで渡してくれました。
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着いた辺りはゴルフコースになっていました。
大してやることも無かったのですぐに引き返す事に。
途中のベンチでは老夫婦が座って仲良く食事をしていました。おれもあんな年のとり方をしたいなぁ。
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船は既に向こう岸へ行ってしまっていましたが、すぐにこちらへ向かってきてくれました。
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楽しいと時の経つのは早いもので、あっという間にお食事時。おれ達は帝釈天近くの脇道にある「日曜庵」というお店へ。
並んでいたのは地元の人。話のしやすい方で、蕎麦やラーメンなどの話をしました。おれは気づきませんでしたが、一人称が「おいら」だったそうです。
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外観どおり、お店の中も落ち着いた家の中といった風でした。
接客は極めてマイペースなのですが、時間がゆっくりと流れているので気になるどころか、かえって心地良さすら感じます。
注文したのは「田舎せいろ」
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蕎麦は石臼挽き自家製粉なだけあって風味があり、非常においしいです。
ただ、そばつゆが非常に濃かったのでおかしいなと思いつつ食べていました。が、大根おろしを全部入れると絶妙にまろやかになりました。そういう事だったのか!大根おろしは単なるトッピングではなかったんですね。職人の計算に感服です。

楽しい柴又散策も終わりの時が近づいてきたので、「高木屋老舗」のだんごで締める事にしました。
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注文してから焼いてくれます。
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「焼きだんご」
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焼きたてなので柔らかくて香ばしく、タレの甘味も抑えられていて非常に美味しい!!

さよなら寅さん、また会おう。
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その後電車やバスを乗り継ぎ、やって来ました柏の葉。
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選手入場と同時にテープを投げて盛り上がる柏サポーター。元気そうなのが何故かうれしい。
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水戸ボールで試合開始。
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最初に主導権を握ったのは柏。25分にはこの日2回目のビッグチャンスをモノにした北嶋が先制弾を撃ち込みました。
その後も北嶋を中心に何度かチャンスを迎えるも決めきれず、次第に試合は膠着状態に。
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1-0のまま後半開始。
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なかなか攻め切れなくなっていく柏に対し、ビハインドを背負っている水戸が反撃する場面が増えていきました。
まだアンデルソンが孤立している場面や中盤でのミスがありましたが、開幕時に比べれば格段に攻撃面の整備が進みましたね。ビハインドを背負った事もあって、悪い意味での水戸ナチオはこの日殆ど見られませんでした。
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この変化をサッカーの神様(どっかのアシュケ~ではありませんw)が歓迎したのか、終了間際で水戸にFKが与えられ、
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こぼれ球を桑原が蹴りこみ、土壇場で追いつきました!

水戸サポは漢祭り。
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この後水戸はあわやのミドルシュートも放ったのですがこれは惜しくも外れ、1-1で試合終了。
恵まれた天候の下で最後まで両者が死力を尽くした気分の良い試合でした。

観終えたおれ達は再びバスと電車を乗り継ぎ、再び下町探索へ。
次なる街はこの人「両津勘吉」でおなじみの亀有です。
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つくづくマフラー持ってくればよかったと後悔しました。

まずは商店街をぶらぶらしてみたのですが、両津や亀の文字が目立つ程度以外はさほど他の街と変わらない印象をこの時は持っていました。
しかし、「まづいや」に入った辺りから徐々に印象が変わっていきました。
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名前が気になるこのお店で注文したのは「おでん定食」
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なかなかにおいしいのですが、特に驚きはありません。
ただこのお店、おでんを単品で頼むとやたらとデカイのが出てくるのでそれにまずはビックリしました。写真を撮り忘れたのが残念なんですが、どれを頼んでも通常の2~3倍の大きさのものが出てきます(笑)
しかも、はんぺん50円など、全てが安いんですよ。
お客さんが「社長!まづいねこりゃ!」(もちろん逆の意味)なんて会話が飛び交っているのもいいですね。分かっていても何か笑えてきます。
ついでに、バカデカイ香水のような給水器(上の部分を押せば出てくる)も載せておきましょう。
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ここで終るのは勿体無い。おれ達は次なる店「嵯峨野」へ。
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店内を埋めるたくさんの地元客による熱気が立ちこもる中、おれ達も負けじと熱を上げます。
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下地がかなりしっかりしていてとても美味い!
もんじゃ焼きは自分で作るのも、食べ進むと共にその味が変化するのも楽しいですね。

〆は勿論、甘いもの!
「アイスクリーム・カフェ 篭」へやってきました。
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おれが頼んだのは「チョコアーモンド」
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特徴は無いけどそこそこ美味しい。
どちらかというと、落ち着いていて涼しげな雰囲気を楽しむお店でしょうね。特にこれからの季節にはもってこいのお店です。

こうしておれ達のサッカー観戦&下町探索は幕を下ろしました。
下町ではまるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえましたよ。
古くからの建物ばかりが並ぶ柴又は勿論ですが、最近建てたものばかりが並ぶ亀有でも錯覚できたのは、そこにいる人々の暖かさ、親しみやすさからでしょうね。蕎麦屋で気軽に話しかけられたように、二つの街の人々はおおらかで気さくな感じの人が多いんですよ。
それと、共通するのが子供連れの多さです。歩いていても、電車に乗っていてもよく見かけました。こんなに家族連れ率が高い街は今や少ないと思いますよ。思うに、これらの街の人々は子供を育てやすいんでしょうね。例え子供が奇声や大声を発しても見守ってあげるような雰囲気があるんです。
時は金なりで動きがちな現代においても、情の街は健在でした。

いぎーた

FC東京が気になる人.